昨日のホヤに続き本日のご紹介もホヤ♪
ホヤカルノーサエキゾチカ✨
多肉質の光沢がある葉を主に観賞する蔓性植物です。
半球状に咲く桜色の花もとても魅力的(^^)
乾燥にはとても強いです。
室内でお楽しみ頂けます♪
ガガイモ科ホヤ属の非耐寒性つる性低木。
観葉植物の中でも人気の品種♪
ホヤには様々な品種がありますが小さめの葉っぱは多肉質で夏には星形の可愛らしい花を付けます。
花は珍しいライトグリーン✨
バニラのような甘い香りがします。
枝を伸ばしながら成長する姿はとても可愛いです♪
冬は室内で乾燥気味に育ててあげてくださいね。
開花時期：5月下旬～8月下旬頃
耐寒温度：5℃以上
四季なりイチゴ(トロピカルアロマ)♪
このイチゴすごいんです✨
●四季なりなので通年花を咲かせます。
●ランナーが出ないので寄せ植えにも最適！
●交配の必要もなく自然に実がつきます
●実が熟すと甘いパイナップルのような香りと味が楽しめます
●花壇や鉢でも簡単に収穫可能！
●夏の暑いときは半日陰、寒さにはとても強いです
おすすめの白いイチゴ🍓です✨
『エンジェルウィングス』という名の通り、
天使の羽のようなもこもこな手触りと柔らかな色味の葉っぱ！
寒さにも暑さにも強く育てるのも比較的簡単♪
1年中お楽しみいただけます！！
シロタエギクの仲間。
シロタエギクの仲間。
大きくなると1m位になりそれは見事です✨
水が切れたらたっぷりとあげてくださいね♪
ストレリチア・ノンリーフ
通常よく出回っているストレリチア(極楽鳥)と同じ品種です。
葉っぱの部分が小さいのが特徴で、植物が大きく成長するにつれて葉っぱ部分が小さくなったりもするようです。スタイリッシュな雰囲気で場所もとりません。
非常に珍しい品種ですょ♪
葉っぱの部分が小さいのが特徴で、植物が大きく成長するにつれて葉っぱ部分が小さくなったりもするようです。スタイリッシュな雰囲気で場所もとりません。
非常に珍しい品種ですょ♪
キク科の四季咲き多年草。
春と秋に可愛い花を咲かせます♪
日当たりが悪いと葉っぱばかり大きくなりますのでお日様にしっかり当ててあげ花が咲く前には肥料を少しあげるといいです。
花色も豊富なガーベラ✨
可愛いです(^^)
昔からずっとあるムラサキシキブ。
園芸品種として出回っているのはコムラサキです。こちらの方が実付きも良く大きく育っても1m～2mと育てやすいです。
紫式部と小紫の育て方はほぼ同じです。
2つの違いは...
紫式部と小紫の違い
●紫式部は枝垂れないですが小紫の枝は垂れさがります。
●紫式部は枝垂れないですが小紫の枝は垂れさがります。
●紫式部は葉っぱが出るとこと花が出るところが近いですが小紫は葉っぱが出るとこと花が出るとこが若干ずれています。
●紫式部は葉っぱの縁の全体がギザギザに対し小紫は葉っぱの縁の上半分だけギザギザしてます。これが一番見分けやすいです♪
水が切れると葉っぱがガサガサになり枯れる事もあります。全くの日陰では花付きも悪くなるので半日陰で育てる事をオススメします。
花の後の実は緑ですが秋になると紫に！
とても綺麗で見ごたえあります✨
是非お庭に植えてみてください。
寒さ暑さにも強いですょ♪
大きな葉っぱが花のような姿を作り出すデザートローズ。「唐印（とういん）」という別名でも流通しています。
秋になると紅葉も楽しめる多肉植物です。
葉っぱが縁から色づく姿はバラの花が咲いてるかのように見事です。
肥料の必要はなく水のやり過ぎに注意！
日当たりの良い窓際で。
また日中は外に置いてやると綺麗に色づきます♪
人気のデザートローズ！お早めにお買い求め下さい✨
アルテルナンテラポリゲウスは千日小坊の花の事で多年草植物です。
千日小坊の開花は短日性の特性を持っています。短日性植物とは...
短日性とは一日のうち一定時間の光が当たらなくなると花を咲かせるという特性です。
なのでお彼岸位から急に涼しくなる10月頃から咲き始めます。
10月から始まるのは日照時間が短くなってきていることが大きく関係するみたいです♪
その光は太陽の光だけではなく、蛍光灯などの人工の光でも同じだそうです。
寒さには若干弱いため鉢植えをオススメします。
このアルテルナンテラの苗のすごいところは...
苗が三分割に分けることができます！
寄せ植えのときやギャザリングにも最適♪
是非植えてみてください(^^)