とうとう・・・
お姉 小学校最期の大会
紆余曲折ありましたが、いろんな準備して 会場入り。
くじの結果
4試合目だったせいか
子ども達も気分的には まったりしていました。
当然、勝てるとは思いませんでしたが
1セット目
大きく点差を開いて 優位に立ったのでこのままいくと思っていたら
本当に勝負ってわからないものです。
がたがたっと崩れるように
2セット取られ、3セット取られて
・・・負けてしまいました
ええっ?
本当に 本当にあっけない嘘みたいな結果に 私が 茫然としてしまいました。
そんな時
お姉が私に
『いつでもバレーはできる』と言ったのです
子どもな自分に
成長した娘って姿を見せられ その姿に頼もしく思えました。
…お恥ずかしい母です。
ありがとう
たくさんの時間を彼女とバレーを通して旦那さんも、私も、そしてお兄もおチビも共有できたこと嬉しく思います.