Flower's Room ~香りのある生活~

どうして????

具合が悪いのをおしてせっかく行った京都の病院から電話がかかってきた。「申し訳ありません。カルテには輸血も血液製剤の投与の事実もありませんでした」と・・・
父が行ったとき、カルテはあったのだそうです。(以前電話をしたときにはカルテはないと言ったのにですよ!!)
カルテがあって、それを見た担当の方に「確かに血液製剤を1本打ってますね。」その日父は言われたのです。はっきりと!!!
なので証明書を出すということなったのだそうです。それで父は行ったかいがあったと喜んでいたのです。
カルテがあったのであればなぜその場でカルテのコピーをくれなかったのでしょう。なぜ郵送に??
しかも、証明書は出せないので先日支払っていただいたお金はお返ししますので振込み口座を教えてくださいと・・・・
またこうも言ってました。
「14年前の看護士が今もいるがその人の記憶があればかけます」とか。。。。
意味が分かりません。なぜころころ態度が変わるんでしょうか。
父はまた京都に行ってくるといってますがあのからだでいけるわけがないです。病院側も本人に直接伝えますというし。。。。
病院関係者の方がいらしたら教えてほしいです。こんなことあるんでしょうか。

どんよりとして、車を運転して帰宅途中。パトカーに止められました。
なに~~?と怪訝そうな顔をしている私を見て、「なぜとめられたのかわからないと思いますが先程マツキヨのところを右折されましたよね」「はい・・・・」と私。
「あそこは右折禁止なんですよ~」とおまわりさん・・・・
が~~ん・・・・ついてない・・・・
もちろん私が悪いですよ。気がつかなかったのですから。ゴールドカードを持っている私は運転免許をとって以来はじめての罰金でした。またもや落ち込み・・・・すると次女が「よかったじゃん、7000円で済んでさ!事故起こしてたら7000円じゃすまないよ。どんま~~い
さすが私の娘です(笑)
あ~よかったよかった7000円で済んで♪

夜は滅入った気持ちを吹き飛ばそうとバレエで汗を流してきました☆
ポワントがうまく立てなくてまた落ち込みましたけど(笑)
またゼロからのスタートとなりました。病院に対しての不信感でいっぱいです。
なにをどうすればいいのだろうか。このままうやむやにされてカルテがまたなくなったとかいわないでしょうね~~~
確かに血液製剤を1本打っていましたと言ったんですから!!!

コメント一覧

ユミ子
よろしくお願いします!!
mi-koさん
ほんとに助かります!
今日被害者団体の方に電話で相談してみますね。
もしかしたら同じようなケースの方もいらっしゃるかもしれないですしね。

弁護士会にも再度電話してみます。
いまだ繋がらず・・・なんです。ただ私が電話できる時間が仕事の合間なのでなかなか電話でないというのもあるのですけどね・・・
mi-ko
詳しく調べるのなら、勤務の時聞いてみますね

ただ、ユミ子さんが病院に行く前に、弁護士や被害者団体に連絡してからの方が良いかと思われます。
先手を打っておいたほうがいいかもですね~
ユミ子
mi-koさんありがとう~!
mi-koさん
詳しい説明ありがとうございます!
父はたしかに血液製剤フィブリノーゲンを使用したと言われましたし、父の手術時期この病院は使用リストに入っているんですよね。。。。

カルテのコピーって本人が行ってもすぐ提示する必要はないのですね・・・・知りませんでした。。。
どうして??

一度私が京都まで行かなくてはと思っているのですがまずは父が少し楽になったら父の話をしっかりと聞いて、それを文章にまとめて、今ある資料、薬の処方箋などしっかりとまとめないとと思います。

相手はプロ・・・
私大丈夫かな・・・丸め込まれないように一人ではなく、妹といっしょに行ったほうがよいかもしれませんね。。。。。

それにしても。。。。父はあのときの14年前の手術でC型肝炎にかかったのは間違いないんですけどね・・・・
mi-ko
うむ・・・
この件の事実関係が、把握できているわけじゃないので難しいですな・・・

カルテの提示を求められたら、最終的には提出するとは思うのですが
確か規定があるので、ご家族に提出を求められても
すぐに出さなくても良かったと思うので
(院内会議にかけてから提出とかそんな感じだったような・・・)

後、はっきりさせるべきは
いわゆる血液製剤といわれている薬剤の
何を使ったかでも替わってくるのではないかな~
(病院側は血液製剤自体を使っていないとおっしゃっていたようですが・・・)
肝炎の発祥時期でも少し絞れるのでは?

薬害肝炎はいわゆる非加熱血液製剤や
C型肝炎ウイルス(HCV)に汚染された血液製剤フィブリノゲンが
原因になっています。

問題をもう少し明確化する必要がありそうですね

病院も個人情報保護法案に対して敏感ですので
電話での問い合わせで、何かを得るのは大変難しいです。

お父様が病院にいく事は無理でしょうから
ご家族が病院に行くなど、アプローチ方法
下準備をしっかりした方がよいですよ!
相手もそういう問題に関してはプロです

問題があったとしても丸めこまれてしまいます

お父様も大変だと思いますが、介護をする側も大変ですので
お身体をご自愛くださいね


ユミ子
きれいごとでは済まされない現実があります。
sweet beansさん
父がやろうとしていることなので家族力を合わせて戦っていきます・・・・
今あきらめたら意味がないです。
私は家族を信じています。
だから立ち向かいますよ~~
一つになって団結して、頑張っていこうと思っています。

kyoukoさん
悔しいです・・・・ほんとに・・・・
昨日で私の怒りの感情は出し切ったので冷静になって、一つ一つ考えていこうと思っています。
そう・・・人の感情って・・・・
いろいろ考えさせられます。
私も一度京都に行かなくちゃと思っています。
電話ではらちがあかないので・・・

はちみつさん
ありがとうね。
誠意のなさには呆れました。病院嫌いの私は益々不信感・・・・
でもね、きっと解決策があると信じてます。
真実は一つなんだから!!!
早くしなくちゃ早くしなくちゃと焦る気持ちもあるけれど、まずは落ち着いて、私自身の行動を考えますね。
はちみつ
病院の誠意のない対応、信じられません。
ひどいですね。
犯罪行為なんじゃないですか。

病気のお体で京都までいらっしゃったお父様、
大変だったでしょうね。
それに一度は明るい望みが見えてきたところなのに・・・
お父様のお心を考えると私も悲しいですし、
病院の対応が許せないです。

いい方向に進んでいくように遠くからお祈りしております。
ユミ子さんお辛い時期でしょうが無理なさらないでくださいね。
kyouko
うわ~・・・
一体、何がどうなっているんでしょう・・。

私だったら、怒ったり落ち込んだりしているの思います。

それに、何らかの意志が働いているにしても
それに関わっている生身の人間の
感情はどうなってるの?・・・と思う。

お父様がわざわざ京都まで出かけて行く
その身体的負担はどれほどのものか。

交通費だってかなりな金額ですよね。

どうすればいいのか、なぐさめの言葉もありませんが
せっかくの貴重な日々の生活を
そういう負の感情の色で染めたらもったいないですね。

家族仲良く、毎日楽しく。

それが大事なことですね。



sweet beans
真実って…
心の闇をのぞくとつらくなりますよね…
おおきな存在に立ち向かうときも、自分よりおおきい
存在に立ち向かうときも、自分が踏ん張って戦わなくてはいけないのでもてる体力を消耗してしまいます。

それでも最後まで信じられるのは自分自身と
家族だけです。そこに信じられる「愛」があれば、
それだけで強くなれますよね。

ユミ子さんもお父様もご家族の皆様も大切なものを
守るためにもお体をどうぞ大切になさってください
ませ
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