迷い犬さんの飼い主さんを探すことに役立つ技術があるとのことです。
先程、日産さんがスポンサーをしているTV番組でこの技術が紹介されていたので少し調べてみました。
知財図鑑さんの記事でも、スマホのアプリも紹介されていました。
迷い犬さんの鼻紋をこのアプリを使って調べると、飼い主さんがデータベースに載せていれば、迷い犬さんの飼い主さんがわかるというアプリですね。
今までは犬さんに飼い主さんが埋め込んだマイクロチップを保健所さんが持っているリーダーで職員さんが調べて犬さんの飼い主を探していたのですが。
このアプリがあれば一般の人でも、迷い犬さんの飼い主さんを調べてあげることが出来るとのことで、命を守る技術が拡がっていくのは善い時代になりましたね。
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自然に分解される新しいプラスティックが出来るみたいですね。
この新しいプラスティックは、石油由来ではなく主に食品添加物を利用して作られていているそうで、海中に落ちても早く分解されるとのことです。
製作費用も安く抑えられるとのことで、次代の活用が期待されそうですね。
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みずほ銀行で口座を持たれている皆さん、もしくは、これから みずほ銀行で口座を持たれようとされている皆さん。
みずほ銀行さんと楽天さんで、みずほ銀行さんのクレジットカードに近々みずほ楽天カードが作られるとのことですね。
なんと、100円毎に買い物で楽天1ポイントずつが加算されるとのことですね。
これはクレジットカード代金の引き落とし口座にみずほ銀行を指定できればイオンのATMでも平日の昼間ならば、楽天銀行に払う振込手数料が無料になると言う興味深い協業ですね。
ではみずほ銀行さんのUCカードの1,000円毎に1ポイントずつ付与される永久不滅ポイントはこれから如何にするのかと言う分からないところがありますけれども、画期的な話ですね。
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"楽天ポイントがたまる提携カード「みずほ楽天カード」 12月3日から提供開始" https://l.smartnews.com/m-131WJrf/y3q57U
運送の現場でロボット君達が活躍しているそうです。
楽天がロボット無人配送を東京・晴海で開始…スタバ・吉野家から食品や日用品を配送 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/business/20241107-567-OYT1T50165
何日か前の読売新聞さんの記事ですけど、楽天さんの荷物の配達でロボット君たちが活用されているとのことですね。
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なぜロボット君達が運送の現場で活用されているかといえば、この前の新型コロナ騒動で衛生的な話もあるのかも知れませんが、
配送員の人員不足をロボット君達で補おうとする切実な事があるようですね。
後は道路が整備された大都市ならばロボットの自動操縦技術がドンドン上昇してることで小包の運送ならば使えるレベルになってきているかなと感じますな。
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また、軍隊とかであれば荷物を運ぶ犬型ロボットも出てきていて、あの手の犬型ロボットが運送の現場で利用されれば、田舎町であれば町の道に階段が混じっていたり、未舗装で砂利道がまだある所があるので、そこで犬型ロボット君達なら運び歩く事が出来ますから、田舎町でも使われたりすれば便利だなと感じますね。
特に北日本とかでは、冬季間は路面に降った雨や雪が凍りつき配送トラックでも滑りやすい、アイスバーン(凍結路面)を出来上がりますから、そこで運転手さんを介さないロボット君達による配達が出来れば、運転手さんたちの負担をいくぶん軽くできたり、命を守る事ができる、これは善いロボットテクノロジーだなと思いますね。
これはIОTの技術なのでしょうけれど、日本の街の中に昔言われた人とマシーンが共存するユビキタス社会がドンドン高性能化していく社会が出現してますね。
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・バイオテクノロジー記事
東大にて動物細胞に葉緑体を組み込む研究が進んでます。
動物細胞に葉緑体が移植したらどうなるかの実験記事ですね。
ヮ(゚д゚)ォ!
この日経新聞さん、閲覧フリーで最後まで誰でも見ることが出来る記事ですけれども記事の最後にオルガノイドを創り出すことに活用できるかも知れない研究であると記載されてますが。
ブログご覧の皆さんはオルガノイドそもそも何ぞや、とか思われるかも知れませんが。
オルガノイドを簡単にザックリに言ってしまいますと。
例えば人の細胞を使って、生物科学研究室などで機械を使い培養を行って、ミニュチュア臓器(ミニ心臓やミニ脳など)をつくったものが、オルガノイドと言うものですね。
このミニュチュア臓器である。オルガノイドを使う事によって、医薬品などの世に出すときに人に協力を頼んで医薬品の安全を確かめる治験を行うわけですが、この治験の際に先ずこの人工的につくったミニュチュア臓器であるオルガノイドを使う訳ですね。
そうすると人に協力を頼んで行う治験の時の人が負うダメージを減らす事が出来るようになるのではないかという先駆けとなる実験ですね。
( ・ิω・ิ)