雑誌のハルメクさんの記事ですが、前まで動ける小型人形ロボット電話と言うものから、端を発したロボホンですが、先ずは個人と会話をする所から複数人とロボホン同士で意思疎通が出来ると言うことになると、これから先の話で人とマシーンとの仲介が出来るようになったら機械に不慣れだったり、そこから機械が嫌いな人とマシーンとを繋ぐことができる、日本が平成の時代にもうすでになって居なければならなかった、欧米のIОT社会を超越する日本のユビキタス社会到来が直ぐそこまで来ているのかも知れませんな。
コレがSONYさんのアイボじゃなくて、ロボホンがその立役者になるのには驚きましたね。
(^^ゞ
「ロボホンいくつも集まると面白い!」ロボホンが導く新たな出会い、オーナー同志の交流から https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/halmek/trend/halmek-article_12810
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