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Forget-me-not

忘れな草(私=中年男)の仕事やプライベートの楽しいこと・嬉しかったこと・悲しいこと・辛いこと・おバカのことの日記。

LINE その2

2019年06月25日 20時03分38秒 | 日記
LINEの使い方を間違った前職から今まで。
ほぼ娘とのやりとりで、はいたけど
いろんな日記をつけていたし
全て消えちゃった。
それから、ずっと繋がっていた方とは
もうサヨナラのようです。
絶望感の漂う一日です。

それから手術が決まりました。

それと、娘の勤める広大な職場に
植樹をお願いしました。
娘たちが大人になって訪れた時
私を思い出してほしいな。

ホントに、いつこの世を去るかわかんないから。
だから、養護施設にも半分は自分の思いで植えたし
娘の勤め先もそうです。

桜とも木蓮と
今日は、山茶花と金木犀。

すくすく育ってくれますように。


写真は今日の夕陽。
娘がいるとはいえ、寂しすぎて死にそう。
あと一時間後、家に帰ることができますように。

明日の早出、中抜け、遅出、頑張れますように。
中抜け時に、作品が完成しますように。
みんなに嫌われませんように。
生きていられますように。


先ほどまたLINE抹消(T . T)

2019年06月25日 18時25分31秒 | 日記
iPad miniへ移行するはずが失敗して
また失敗して、本日さらに失敗して
完全に登録していた方々とご縁がなくなったようです。
それで、新たに登録し直したら、知り合いかも?という方々が大勢(~_~;)
もうラインやめようかと、意味無いし、と思っていたら
疎遠だった知り合いからお返事が来てしまって、今更消すことができなくなりました。
今日は、とても意味深い一日で、一人だけでもいいから伝えたい気持ちもあったけど
それさえも許されなくなりました。

ちなみに娘とも音信不通。

さらに、今、卓球界のスター輩出の有名監督さんとも繋がって、今ご連絡が来ました。

此処をアップして、お返事しなきゃ。


エンディングノート

2019年06月14日 23時58分54秒 | 日記
もう直ぐ日付が変わる。
日付が変わったら、タイトルを書く。
以前のエンディングノートは、枕元に置いていたが、
それは破棄し、このノートを使うことにする。
タイトルはもちろん決まっているが、
もう少し付け加えるつもり。
分厚いノートだから
きっと最後まで書ける。
最後までかけて生きていたら、
その先は神様からのご褒美だと思って
楽しく生きていけたらいいな。




7月号の公募ガイドは

2019年06月11日 18時06分25秒 | 日記
7月号の公募ガイドは
本当に気になる募集ばかりでワクワク^^

私は残念ながら学歴も、現在の仕事の経験も全くないし
人に褒められるようなことは全くしてこなかった
早く言えば役立たずの粗大ゴミですから
亡き実父にも言われたくらいですので自覚しています。
今でも謙虚にひっそりと目立たぬように生きています。

そんな私でも、一度くらい何かで輝きたいし
頑張って褒めてもらいたいし。

元々がバカで、やっと公立の三流高校を卒業できたけど
社会に出て全く役に立たない人間でした。

病気ばかりするし大怪我もするし
それで父親から粗大ゴミ、穀潰しと名誉ある?称号をいただきました。

私は半世紀生きて来ています。
波乱万丈だと思います、一般家庭よりもきっと。

だからそのことをプラスに変えて文字に起こして
発表できたらなって思ったんだけど、残念なことに
勉強をしてこなかったことや、高校の先生直々に言われた
知能が低いと言うこともあって、もうダメダメ人間なんです。

それから勉強のため語彙力を高めるため本を読みたい気持ちは人一倍あるんだけど、読むのが遅い。
速読の本を買って勉強しようと思ったけど、その速読の本さえ読めずじまい(笑)
私に本を読む習慣と速読できる回転の早い脳があったなら、もちろんセンスもだけど
少しは人に役立つような面白くて楽しい文章が書けたかもしれません(涙)

書いている鼻から、何を買いたのか何を書こうとしていたのかさえ忘れるくらいの
短期記憶の乏しさ、語彙の無さに書けば書くほど落ち込みます。

さらに、大怪我の影響でパソコンも人差し指ばかりで
ペンでは傷口が今でも痛くて長くペンを握っていられません。

それでも、何かを残したいです。
いえ、遺したいんです。

私には無縁の作家業は、厳しい、いえ無理だとわかっています。漫画家さんを例えても
修羅場を容易に想像できます。
また、売れなくて副業で?本業で生活する人も大勢いるし。
作品づくりのためにあたって取材なども方々へ走りまわり
いろんな職種の方とのコミュニケーションも大切。
私には出来ないでしょうね。

本当なら、いえこの世に本当なんてあるのかわかんないけど…
作られたレールの上を走らされ、病気になったら脱線し
またレールの上を走る努力をしたにもかかわらず
追い出され、いろんな職種を彷徨い、また病気になり
手術もして、保育士の仕事に就けたかと思えば病気の再発と
職場内でのトラブル続きで退職。
運良く昔から想いを募らせていた児童養護施設にご縁はあって
働くことができたんだけど、やはり体がついていかないし
足の具合も日に日に悪くなるし、足の悪さで児童には罵られるし
石も投げられ、しまいには殴られるんじゃないかと思うくらいの事もあったし。
私は武道をやっているので、自制心で抑えていますが
本当に壊れそうになりました。心がね。

で、脱線ゲームのような駄文をこんな風に書いて、作品にはなりません。
短編小説の書き方も、作詞作曲に仕方も、本を読めない…
きっと発達障害があるんでしょうね、私には一人で出来ません。
本当のレールの上も、一人では進めなかったくらいですから。

バッテリーも無くなって来ました。
現在、河原にいます。

帰りたくない我が家へ帰らなければ。
なぜ帰りたくないのかは
書こうにも表現が難しすぎます^^;