Forget-me-not

忘れな草(私=中年男)の仕事やプライベートの楽しいこと・嬉しかったこと・悲しいこと・辛いこと・おバカのことの日記。

ライフストーリーワーク

2019年10月07日 07時19分03秒 | 残りの人生

現在、自己ライフストーリーワークを客観性も持って実施中です。
正直過去を振り返ると辛いですが、直近でいえば退院後の社会復帰のため。

急がねばなりません。

いくつかのキーワードが次々に浮かぶ。
(幼稚園〜中学)
・溺愛
・偏愛
・差別
・溺愛差別による嫉妬で虐めの対象となる
・心理的虐待
・隠れたネグレクト
・体罰
・家族(父母祖父祖母)の一貫性のない言動や行動
・家族(父母祖父祖母)の不和
・強要(嫌がらせ)
・脅迫
それが原因で、自分で記憶をなくすトレーニングをし
成功したのはいいが、もともと作業記憶が悪かったため
輪をかけて短期記憶が崩壊的になる。
人の顔を覚えられない。みんな同じ顔にしか見えないなどの症状が
今でも続く。だいぶ改善されたので、子供たちの名前も職員の
名前もある程度の期間があれば覚えられるようになる。

など。

私自身、知能的には境界またはそれ以下だったでしょう。
その事で施設入所を匂わせて脅しをずっと受けていて
いつもビクビクと生活をしていた。
その反面、機嫌がいい時は非常に優しく
なんでも物を買ってくれる。という環境だった。
普通の家庭とは違ったり、自分は劣っていることは
すでに就学の時には気付いていた。
また、存在しないほうがいいとさえ考えることもあるし
もっと知能が高かったのなら自殺を選んでいたといつも思っていた。

子供の時の世界は大人よりはるかに狭い。
大人、つまり親たちはそれよりも大きな世界の中にいて
護られているという自覚もあった故に、歯向かうことは許されないこであった。

これから先は、複雑で文章力に欠けるため、用紙に図でジェのグラムなども含め
多方面から分析してみよう。
本来なら誰かの手助けで行いところだが、相談できないため
必死に第三者の立場になって整理しているところ。

 


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