Uターン 一戸建てorマンション、賃貸か購入か

田舎へ帰るとなると住む場所が必要。

オット氏実家に建てるのが多分一番考えなくて住む方法なのだけど、同居はやめておこうとオット氏と合意。

【理由】

◯敷地内同居の場合、義両親ができることもしなくなる可能性あり。

◯自由に出かけられなくなる(オット氏)

◯実両親の様子を見に行くのに気を遣うので体調を崩す(ワシ)

義両親、悪い人ではない、とは思うけれど

同居となるとまた別。お互いストレスが溜まるに違いないし…

義両親の今住んでいる家土地を自分の代で売るつもりはないとオット氏言い切るので

何年か後(未定)にはその土地に家を建てねばならぬ。その費用もあるからして今回の家探しは困難を極めてる。

地方都市で、お互いの両親の元へ行くのに必要ということで車2台持ち必須。

15年乗った車が異常音を発しだしたので買い替えた車がPHEVなので自宅充電じゃないとメリット激減←これはオット氏にはめられた感あり。

ワシはワシで定年で仕事とおさらばしたオット氏と違い家事は続くよどこまでも。「水回り関係が素敵じゃないとテンションが上がらない」などと要望を出してるもんだから　予算と希望　必須条件が当てはまる物件探すだけで頭がクラクラしてきた。

本気で吐きそう。

納得のいく家探し、できるんかな(ため息) 

【今日心に決めたこと】

野菜をスライサーを使って調理する場合、

もうちょっとできるなと思ってもその時点で残りの塊を汁物の具にすること。

(もうちょっと、をやり過ぎて中指負傷)

義実家と実家から 電話

義実家より電話　オット氏が受ける。

実家との話にできるだけ入らない方が良いとの配慮。

義父

◯田んぼはやる気があるか

◯地元に家を考えているなら親戚で住まなくなった場所があるから買ってはどうか

そうして欲しいのかな、とは思うには思うけれど、むずかしい。

冷たい嫁なんかな。

実家父より電話。

台風が気になったので昨日かけておいたのの返事。なんてことはない会話のあとに

「ばあばがわがままで困る。このところ薬を飲んだかどうかを忘れてしまう」

など。

会えないので、愚痴を聞くくらいしか

できることがなくて…とはいえ、父の負担を軽くする言葉かけってあるのだろうか。

【9/7】

国民年金3号→1号への変更手続き

これから起こることに対して心に留めておくこと。

◯ 心配事の9割は起こらない。

◯どんなことをしても自分のことを好きだと思ってくれる人が2割はいる。

◯ 運動は大事〜板東は英二。

 短気は損気〜石井はカールスモーキー。

 

考えすぎちゃう前に一回思い出そ。

【9/6】

国民年金　切り替えの確認

実両親のこと(80過ぎ老老介護)①

ワタシの両親は地元の高齢者施設に8年ほど前から入っている。

30年ほど前、50代で脳出血をおこし右半身不随になった母を実家で父や近くに住む妹が介護していたが、入浴介護が難しくなってきたことを機に父が入所を決めた。

しばらくは実家はそのままにして、たまには夫婦で実家に少し戻ってみたり、時間がある時に庭木の水やりや風を通しに帰ったりしていたが、5年ほど前にその実家ももう戻ることはないだろうと父が解体を決めた。

自分達の入るお墓も早々と購入していたが、その後永代供養のお寺を見つけてきて

そちらでお世話になることになったと。

ワタシには妹がいるが、

父は娘たち2人になるべく迷惑をかけないようにと早め早めに準備をする人だ。

と、ここまでなら「すごくいいお父さん」

となるのだが、そうもいかないのが世の中ってもんです。またその諸々のお話は

別の日に。

◆ オット氏:定年前から趣味の沿線寺巡りへ。おにぎり持って4万歩超💦

◆ ワシ:少し前に傷めた足の診察に。順調に回復はしているものの、後2週間はかかるかな

オット氏実家に別居の旨伝える

午前中にオット氏実家より何回か電話。

今後の私たちの動向が気になるご様子。

田舎に帰った時に顔を見て伝えた方がいいと、「地元に戻るが同居ではなく別に家を探す」ことは話してなかったが、早めに伝えることに。

オット氏がうまく話してくれて

とりあえず、ひとつ気になってたことを

クリアできたかな…

ふりかえり

【9/4】

オット氏　コロナワクチン接種

【9/5】

オット氏　ワクチン副作用で微熱、だるさあり

夢と現実 どちらをとるか(住む場所として)

まず振り返り

【9/2】

午前中　ワシ　趣味の集まりに。

午後　自宅売却のサービス？でついている水回りの掃除業者さんやってくる。

夜、オット氏　以前の店での同僚との送別会。コロナ禍で大きな集まりでできなくて寂しそうだったけど声かけてくれる人がチラホラいるようでよかったね。

さて、地元に帰って住む場所の選定をしなければいけないんだけれど、

オット氏→ 家から海が見えるような場所がいいなー、山買おうかなー、古民家よくなーい？広いリビングがいいなー

ワシ→ 買い物、病院、公共施設に近い場所、こじんまりした家で良い。京阪神へのアクセスの良さも大事

と、全く意見合わず(≧▽≦)

すり合わせしていかねばとは思うが、

なかなか前途多難。

今まで一生懸命仕事してくれて　夢を叶えてあげたい気もするが、生活舐めんなよとは言っておきたい気もしておる。

Uターンのために。今のところの状況

ふりかえり

【9/1(木)】

巡礼など出かけたいようだが、天気に恵まれず、家で過ごす。

気を遣ってくれているのか

食事とその後の少しの時間以外は自室ですごしている。

食後の洗い物は流れでオット氏の仕事になったようだ(笑)任せることにする

オット氏実家より電話あり。

毎週送っている孫の写真がついたようだ。あと米作りをやめるとのこと。「どうする？」とオット氏聞かれていた。

電話終わったあと再度かかってきて

「畑やるとなるとワシちゃんかえってきてくれないだろうから畑はやらなくていい」と。

今のところ

①自宅売却

②地元に　家購入もしくは賃貸

して、年内に移動できればというところ。

①は目処がついたが

②がコロナ禍で地元への帰省が叶わず

で、物件探しのみ進めている。

またオット氏実家は同居を希望されてるようで、別場所に住むことを納得してもらわないといけない、とオット氏。

オット氏定年退職

取りあえず、振り返りから。

【8/31】

オット氏、仕事最終日

最後の挨拶、やはり込み上げるものあったようだ。

花束と退職祝いの品を抱えて帰ってくる。

本社から胡蝶蘭。

ワシからは

今までの名刺を縮小コピーしたものを色紙にアレンジして手紙がわりにしたものと

デビューしたいと言っていたネックレスをbプレゼントしてみた。

喜んでくれてので何より。

夕飯はデパ地下でちょいと美味し目のものを買ってきて祝杯。

お疲れ様でした。

【8月に進めたこと】

◯自宅売却の会社を決めた