MacのPytthonでカメラを使う機会があったのですが、Mac内臓のカメラでは使い勝手が悪いのでiPhoneをカメラ代わりにに使ってみることにしました。
Appleサポートを見ると使えそうです。
https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mchl77879b8a/15.0/mac/15.0
pythonで使う場合のことは書かれていないのですが、このマニュアルに従ってFaceTimeを動かし、それと並行して自作のpythonプログラムを動かせばいいだけです。(jupyterlabではカメラそのものが動きません)
インターネット上を見るとVideoCaptureのdeviceIDは0で良いような記載が見受けられるのですが、私の場合は1で動作しました。
Mac側はFaceTimeを起動するだけですが、iPhone側は上記のマニュアルに従い、
「設定」 >「一般」>「AirPlayとHandoff」と選択してから、「連係カメラ」をオンにする。
これだけですが、詳細は上記マニュアルを参照してください。
!!! 追記 一度Pythonでカメラを認識すると、次回からはFaceTimeを起動しなくても、pythonだけでカメラを使えるようです
Appleサポートを見ると使えそうです。
https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mchl77879b8a/15.0/mac/15.0
pythonで使う場合のことは書かれていないのですが、このマニュアルに従ってFaceTimeを動かし、それと並行して自作のpythonプログラムを動かせばいいだけです。(jupyterlabではカメラそのものが動きません)
インターネット上を見るとVideoCaptureのdeviceIDは0で良いような記載が見受けられるのですが、私の場合は1で動作しました。
Mac側はFaceTimeを起動するだけですが、iPhone側は上記のマニュアルに従い、
「設定」 >「一般」>「AirPlayとHandoff」と選択してから、「連係カメラ」をオンにする。
これだけですが、詳細は上記マニュアルを参照してください。
!!! 追記 一度Pythonでカメラを認識すると、次回からはFaceTimeを起動しなくても、pythonだけでカメラを使えるようです
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