1月18日
一週間振りの皮膚科です
今日も親切に説明してくれました。症状を一目見ると一週間で想定以上に良くなったとのこと。発症した時はサーモンピンクで覆われていたのが、今は赤黒いポチポチが出ている状況。痛いというよりは痒い、ヒリヒリするといったところ。瘡蓋が取れるのには二ヶ月かかるとのこと、また完治するには一年必要だそうです。その頃には症状が出たところは白く跡が残りそうです。
これからは先週渡されたワセリンを日に一回塗っておくようにとのこと。この薬は保湿剤。塗るとテカテカします。
今日は痛み止めの薬をもらって、次回は二週間後。本日の治療費590円。
痛み止めの薬、実は一度も飲んでいません。
1月11日
今日は昨日予約してもらった皮膚科へ。予約時間は11時30分ですが、診察室に入ったのは13時30分。ま、無理矢理予約を入れてもらいましたし、総合診療の方もゆっくり来てくださいと言ってましたから、こんなものでしょう。
皮膚科の先生も懇切丁寧に診察説明してくれました。診察時間が長くなるのも納得ですね。昨日の総合診療科からの連絡が行き届いているのか診察はスムーズで直ぐに帯状疱疹と教えていただきました。私の場合腕の痺れが先に症状として出てたのですが、この場合整形外科に行ってしばらく原因がわからないままになってしまうとのこと。いいタイミングで病院にかかったみたいです。
肩から手まで神経の通る道順に症状が出るとのこと。私のようなケースもよくあるようです。頭の痛みは帯状疱疹で発現することはないとのことで、とりあえずおいておくことにします。
薬は1日一回2錠アナメリーフでした。それと痛み止めと塗り薬を念のためということでもらいました。気になったら使いなさいとのことでした。
一週間分の薬代があるので本日の診察代は5700円。
時間も大分遅かったので会計では人がほとんどいませんでした。処理も電子でされるせいかかなりスムーズに感じます。以前来た時はかなりいろんなところで待たされたのですが、かなり省力化されているようで、事務員の方もかなり少ないように感じました。でも案内の方も少なからずいてかなり気を配っているようでした。
1月10日
昨日の発疹で病院に行かなければと、一念発起し病院へ。でもかかりつけ医はないし、どこに行けばと悩んだのですが、ここはとりあえず内科に行ってみようと近くに新しくできた医院へ行ってみました。
比較的空いていて30分ほどで診察です。病状を説明して左腕の湿疹を見せると、この医院では診断できないので紹介状を書くからとすぐに言われてしまいました。紹介状の宛先はこの地域では大きな総合病院。でもこの総合病院は非常に混むし、あまり行きたくないところですが諦めて病院の受付へ。紹介状を持っている方向けの受付は誰もいません。(ショボン)やっと受付の人が来て受付てくれて、次は総合診療の窓口へ。
総合診療科の先生は、優しくて丁寧に診察してくれて、明日の皮膚科の予約も取ってくれました。しかもこれからすぐに皮膚科に行きたいならばと近くの皮膚科も調べてくれました。2件教えてもらい、そちらに行ってみたのですが、午後の診療は受け付けてもらえませんでした。
最初の内科の診察料は紹介状作成も含めて、1600円。総合診療科はなんと870円。
直接総合病院に行けば、初診料として7千円も取られてしまいます。紹介状作成してもらうために内科に行ったと思えば、物凄くラッキーでした。
1月9日
風呂に入っている時に、ふと左腕を見ると左肘から手首にかけ一面に発疹が出ていてびっくりしました。左腕の痛みはほぼなくなっていたので左腕はもう治りかけていたとばかり思っていたのに。
1月8日
今度は頭の左側頭部に痛みが走るようになりました。
この頭の痛みは後日の診断で帯状疱疹とは無関係と言われたのですが、何が起こってるんだろうと不安でした。
