水曜にお話してきました。担任の先生と学年主任の先生と。
10月半ば頃から、またまた次男の様子がおかしくなってきたんですが、それは学校の後期が始まってから。後期になって、宿題の『毎日プリント』が全問正解になったらシール、『漢字練習ノート』が丁寧に書けて花丸だったらシール、になったのです。
それがまた次男のプレッシャーになってたのだと思います。
なぜ、そのようにしたのか先生たちに聞きました。
すると、前期に、ノートや宿題を雑にする子が増えてきたためだったと。シールをあげるようにしてから、丁寧にする子が増えたそうです。
普通は、それでがんばる子が多いでしょう。
でも、次男はそれがプレッシャーになるわけで。
がんばっている子がいる中で、シールのご褒美をやめてほしいとは言いませんが、そういう子がいるのも知ってください、と伝えました。
センターの先生が言ってたように、「間違いがないから」でシールより、「宿題を続けてやってきた」という力のほうが、将来には大切…ということも伝えました。
例えば、担任の先生から、「しんどいときはそんなに頑張らなくていいよ」と一言もらっていたら、次男はちょっとは気が楽になるのかもしれません。そのことも伝えておきました。
厚かましくも、自分が教師で経験したことも含めて偉そうに話をしてしまったかと思います。多少、「なめたらあかんで」という気持ちも込めつつ…
帰りに先生が、「こちらから、声掛けしていったほうがいいでしょうか」と聞いてきたのですが、それは当たり前のことですよね。
クラスでは、とにかく目立つ子に先生は目が行き、手がかかりますが、おとなしいけど着実にやってる子、手がかからないまじめで静かな子は、放ったままになってることがあるかもしれません。でも、そういう子たちに、「先生は見てるよ」「頑張ってるね」っていう声掛けで繋がっていることが、大切なんだと思うのです。
小学校の先生なら、一日クラスの子と関わるのだから、一日一回の声掛けはできると思うのです。今までは、それもしてもらってなかったのかな…とちょっと不安を感じました。
若い先生だし、やんちゃな4年(ギャングエイジ)なので、なめられまいと必死なのかも。でも、そんなことは子どもはけっこう見抜いてますしね
先生には、ベテラン先生の意見も聞いて、たくさん『引き出し』を持って欲しいなぁと思います。
12月には懇談もあるので、そのときにはその後 気をつけてくださったことも聞いてみたいと思います。
もちろん、家での対応も大切なので、気をつけていこうと思ってます
ボチボチね…
10月半ば頃から、またまた次男の様子がおかしくなってきたんですが、それは学校の後期が始まってから。後期になって、宿題の『毎日プリント』が全問正解になったらシール、『漢字練習ノート』が丁寧に書けて花丸だったらシール、になったのです。
それがまた次男のプレッシャーになってたのだと思います。
なぜ、そのようにしたのか先生たちに聞きました。
すると、前期に、ノートや宿題を雑にする子が増えてきたためだったと。シールをあげるようにしてから、丁寧にする子が増えたそうです。
普通は、それでがんばる子が多いでしょう。
でも、次男はそれがプレッシャーになるわけで。
がんばっている子がいる中で、シールのご褒美をやめてほしいとは言いませんが、そういう子がいるのも知ってください、と伝えました。
センターの先生が言ってたように、「間違いがないから」でシールより、「宿題を続けてやってきた」という力のほうが、将来には大切…ということも伝えました。
例えば、担任の先生から、「しんどいときはそんなに頑張らなくていいよ」と一言もらっていたら、次男はちょっとは気が楽になるのかもしれません。そのことも伝えておきました。
厚かましくも、自分が教師で経験したことも含めて偉そうに話をしてしまったかと思います。多少、「なめたらあかんで」という気持ちも込めつつ…
帰りに先生が、「こちらから、声掛けしていったほうがいいでしょうか」と聞いてきたのですが、それは当たり前のことですよね。
クラスでは、とにかく目立つ子に先生は目が行き、手がかかりますが、おとなしいけど着実にやってる子、手がかからないまじめで静かな子は、放ったままになってることがあるかもしれません。でも、そういう子たちに、「先生は見てるよ」「頑張ってるね」っていう声掛けで繋がっていることが、大切なんだと思うのです。
小学校の先生なら、一日クラスの子と関わるのだから、一日一回の声掛けはできると思うのです。今までは、それもしてもらってなかったのかな…とちょっと不安を感じました。
若い先生だし、やんちゃな4年(ギャングエイジ)なので、なめられまいと必死なのかも。でも、そんなことは子どもはけっこう見抜いてますしね
先生には、ベテラン先生の意見も聞いて、たくさん『引き出し』を持って欲しいなぁと思います。
12月には懇談もあるので、そのときにはその後 気をつけてくださったことも聞いてみたいと思います。
もちろん、家での対応も大切なので、気をつけていこうと思ってます
ボチボチね…
息子の時を思い出します。
小学校の先生は、一日教室にいますが、あまりの多忙さを目の当たりにしています。
だから、「ちゃんと見てください」といっておくことは必要かと思います。
私も小学校の先生には、息子のことで泣かされました。
自分勝手な方も正直いますし、弱い立場のこどもをスケープゴートにするような人もいます。
でもきちんと親としてはいうことは言う。
そして、せめて家ではほっとできるようにしてあげたらいいと思うよ。
ちなみにうちのボンクラ息子も19歳になり、やっぱりこだわりのきつい変わりものですが、あいつなりに成長しています。
学校っていう枠組みからでると楽になります。親も子も。
小学校は正直レールに乗れないうちの子みたいな子にはしんどいところだったと思う。
だって先生一人だもん。あわんかったらしんどいわ。
だからママがオアシスになってあげて。
時がたてば「あんなことあったな」って思えるよ。
>帰りに先生が、「こちらから、声掛けしていったほうがいいでしょうか」と聞いてきたのですが、それは当たり前のことですよね。
↑これも判断しかねる年代が社会の中心年齢層になってきているなと最近アチコチで思います。
個別の声掛け=えこひいき と思うのでしょうかねぇ
先生も、子どもと一緒で「育てていく」必要があるのは10年前も今も同じなんですね
ボチボチいきましょっ
息子さんのことで、悩まれた日々もあったからこそのことば、ありがたいです
学校という現場で勤めてた経験があるこそ、
先生とは「こうあってほしい」と思ってるのに、
そうでない 矛盾。
もちろん、先生も『普通の人』であるから限界もあるし。
保護者から、こういうお願いをしていくのは有効でしょうね。
先生だけでは気づかないこともあるんだから。
次男は、まだまだ学校に行く年数が長いから、
今回のことが収まったとしても、また何か出てくるかな…
と先の心配までしてしまうけど
「ママがオアシス」になれるよう、ゆったり考えるようにします
ありがとう!
団塊の世代の先生たちが、数年前にごっそり辞めて、
今は学校には若い先生がいっぱいです!!
年代の層が、極端になってしまって、先行き不安ですが
現状をなんとかするしかないからね…
保護者が、先生を「見守っていく」必要があるときもあります。
次男は、過去3年間新任の先生が毎回担任でした。
(やりやすい子なんでしょうね)
今年は2年目の先生。
先生のサポートとなるような「お願い」は必要だな~と感じてます。
大学に勤務してるママ友からは、教員免許取得について、
変わりつつあって、今大学が四苦八苦してると聞きました。
制度が変わるまでには、時間はかかるかもしれないけど、
今のままでは不十分なんだと思うので、大学にも頑張ってもらいたいです
ボチボチいきますねぇ~~!ありがとう!
うちのかずは、小学5,6年の時、ピークやったわ。
わたしの勝手で環境を変えたのが一番の原因と思う。
でも、かわいそうと思ってしまったら、そこで終わってしまうと思い、とことん付き合うと決めて。。。でも毎日のように
携帯に先生から電話~音楽の時間リコーダーなのに
ひとりでギター出してきてジャカジャカやってみたり
勝手に早退してきたり、1年~4年まで女の先生で2年の時の先生以外は、残念ながら合わんかった。初めて男のベテランの先生だったので期待したけど、(転校もしたし)
よく見てくれるんやけど、主観でものを言いすぎる感じやった。前の職場の先輩に相談したら、かずにすべてを
求めすぎなんじゃない?って。。。サッカーも勉強も留守番もって。。。この時期は残さずご飯食べたら最高~くらいでいいって言われて、好きなようにやらし、悪さしたら、私が誤って、怒らず、理論的に話をしての繰り返し・・・
それで、中学行って、ずっとクラブチームのサッカーやらせてたけど、辞めさせ、嫌がったけど無理やり学校の部活に入れたんよ~クラブ見学行って顧問の先生と
話して、たまたま担任で、30歳やったけどバリバリ体育会系でかずの今までの話をしたら、僕に任してくださいっって即答してくれて、この先生や!!って感じたわ~
それから、試合も出れるようになり、塾もかずにあった塾(類塾)に入れ、180℃変わった。いまでは、なんやったんやろ~あのぐれようは~って話できるけど、ほんと子供、特に男の子は、先生や父親が必要な時があると思う。
そして、ムリくり親が方向転換させる瞬間も必要やと思うねん~タイミングが難しいけどね~親もほんと日々勉強やんね~また、会って子育て談義したいわ~
ふいこもがんばって~強く母親が、何があっても驚かず構えてたら、子供は、きっと、しんどければ、サイン送ってくるし、相談もしてくるとおもう~お互い男の子を持つ親として
がんばろう~
いくちゃんちで会ったかずくんのその後をFBで知って、
めっちゃしっかりしてるなぁ~~と感心しててんけど、
こんなことがあったんやね
まさみも苦労したねぇ…
なんか、読んでたら泣けてくるわ
そっか、やっぱり先生との出会いも大きいね。
そして、まさみの決断もターニングポイントやったね。
まさみが無理やり学校のクラブに入れて、反抗しただろうけど、
ちゃんとかずくんがそれに従ったのは、やっぱりまさみの『母としてのがんばり』を認めてたんやろね。
ほんと、また会ってゆっくり話したいわ
まさみのパン屋さんにも、行きたいなぁ~と思ってます
勇気をありがとうね!!