7/10(日)、第33回東海地区空手道選手権大会(通称ミニ国体)が、岐阜県多治見市総合体育館にて開催されました。
ちなみに来年、この地において、第67回国民体育大会『ぎふ清流国体』が開催される予定です。
この大会は東海四県(愛知・岐阜・三重・静岡)の高校生以上の代表選手が出場し、今年の国体や年末の全日本空手道選手権大会の出場権を獲る為の大会です。
我が常心門からも、成年女子形の部・高校女子形の部・高校女子組手の部に、それぞれ出場しました。
結果は成年女子形の部で、中村選手が優勝!
各回戦全て、すばらしい形を打って、堂々の優勝でした。
日頃のたゆまぬ努力の結果なんでしょうね・・・脱帽します。
他の選手も健闘していました。
いつか桜志塾生が、この舞台に立つときがくるといいなと思いました。
それにしても、さすが多治見市・・・暑かった・・・
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