藤流夢一座「風KAZE」の今日も一所懸命・・ 代表 藤均太郎

田舎の小さな舞踊集団 藤流夢一座「風KAZE」
風にのせて夢の時間をご一緒に今日は何処の空の下・・。

歴史が動いた…

2018-12-14 | 日記
あの赤穂浪士討ち入りの日…
時は元禄15年12月14日、大石内蔵助率いる四十七士が
主君浅野内匠頭の本願を遂げようと吉良上野介に仇討ちを
した日でも有名です…
藤 夢虎が時々披露させて頂く俵星玄番のモデルでもあります
この時期になると無性に忠臣蔵が見たくなる藤均太郎なので
ありました
この史上を知って踊ったり見たりするとまた違って観えると
思います

藤均太郎も一昨日から昨日にかけて長時間の手術と
闘っていて…7年前の今日もまだ意識が戻ってない中で
変な夢を見ていたと思います
誰も信じてくれないのですが…
天井がすごくキレイな色の四角いものが1枚…また1枚と
パズルのように組み合わさって最後の1枚が組み合わさる直前で
すべて消えてなくる…そしてまた1枚…また1枚と
この繰り返しです
多分…最後の1枚が組み合わされた時に藤均太郎は
この世からあの世に行っていたのだろうと思います…
本当にキレイな見た事のないものだったんですよ〜