今日は藤流夢一座風始まって以来の出来事が…
仙台市内の高校二年生で「えんどうしゅか」さんが
インターンシップで当一座を指名してくれ泉区の
舞台に一緒に参加してくれました
真面目で明るい女子生徒さんで、たまたま担任の谷津先生の
繋がりから、これも何かのご縁ですね〜
藤均太郎は何も教えてあげれなかったけれど…
藤流夢一座風の座君でもある「どんな事にも一所懸命に」
人は必ず誰かの力を借りて生きなくてはなりません
ありがとうの気持ちをもって常に謙虚に…
一所懸命にやっていれば、必ず…必ず誰かが見ていて
くれます。
色々なことにチャレンジして自分の夢を叶えてください。
もしその夢が叶わなかったとしても…また夢を見ることが大切です。夢を見る人にだけ…その夢を掴むことが
できますから…
「えんどうしゅか」さん…一所懸命に
そしてまたお会いしましょう
座員のみんなと一緒に…
均太郎とお揃いの着物を着て…