今年はアップルパイ作りに・・・
沢山のリンゴ、いつもどうしようか悩んでリンゴジュースにしたりしていましたが、
今年は寒くて冷たいジュースを飲む気分じゃないし・・・ジューサーが調子悪くてしぼりかすが多いので。
きょんばばさんのコメントにあったタルトタタン（フランスのアップルパイとか）に挑戦しようか
いろいろ迷ってアップルパイ（いわゆるアメリカバージョン）に挑戦。
と、いっても冷凍のパイシートを使うのでいとも簡単に出来ちゃうんですね？？？？
自家製はとても美味しい、感激しています。
常に冷蔵庫にアップルパイがある状態に。
同居人が’美味しい！！！’なんて言うもので。おかげでまた太っていまーす。
可愛いバラの蕾を見るとケーキの上の生クリームの飾りを思い出します。
でも、最近はあまり見ないかな？
ユリイカ。
ラ マリエ。
アンブリッジローズ。
開いても見事なラ・マリア。やっぱりなかなか開かないルージュ・ピエール ドュ ロンサール(赤）
アイスバーグもやっと凛とした美しさをみせて。
これはびっくり！！！アーモンドの花が狂い咲き？
リンゴ収穫の受付に立ち寄ったファーマーズガーデンで発見！！！松茸でーす。
美味しいのでしょうね。
おそばを食べてから松本城に行こう！！！と。
残念ながら駐車出来ずに断念。天守閣だけ遠く～。
蓼科の山荘に向かう道、蓼科山、八ヶ岳がヨーク見え、茶色の岩肌の山がなんか新鮮。
これってなんだか分かりますか？楔です。私はこの年で初めて見ました。
太い木を割ってマキにするのに使うらしい。ずっしりと重ーい。
夜は久々に満天の星が・・・
朝、青空とカラマツ林が綺麗でした。ここはもう晩秋です。海抜１６５０メートル？
溶けない霜柱が庭中に。子供たちはこれが遊びの対象に。
「最強のふたり」を見てきました。
ひとりは、スラム街出身で無職の黒人青年ドリス。もうひとりは、パリの邸に住む大富豪フィリップ。何もかもが正反対のふたりが、事故で首から下が麻痺したフィリップの介護者選びの面接で出会った。他人の同情にウンザリしていたフィリップは、不採用の証明書でもらえる失業手当が目当てというフザケたドリスを採用する。その日から相入れないふたつの世界の衝突が始まった。クラシックとソウル、高級スーツとスウェット、文学的な会話と下ネタ──だが、ふたりとも偽善を憎み本音で生きる姿勢は同じだった。
公開初日だから？評判いいから？・・・・・すごーく混んでいたのです。どうして？？？
その日は大人一律1000円だったのです。われわれはいつも1000円ですが。
フランス映画って少しは聞き取れる？微かな期待を持って見たのですが、フランス語はやっぱりチンプンカンプン。
でも評判どうり気持ちのよい感動に浸れる映画で満足満足。
