日本初の
ネオンアートミュージアムがある ・・・
テレビ番組でそのことを知り、
是非訪れてみたいと思っていました。
一昨日土曜日 ・・・
京都市の北、京北と呼ばれる地域 ・・・
噂によると、
かつての サンタフェ のような、
愛と平和と自由を標榜する人たちの
コミューンがあるといわれるあたり。
ここが
Bico's neon art studio & museum
(NEON ART 公式HP)
中に入ってすぐ右側には、
多目的スペースでしょうか ・・・
とてもおしゃれな空間です。
正面には "Keep on Smile" と ・・・
ミュージアムの入り口です。
中に入った瞬間、
ガウディの作品を初めて見た時と
同じ衝撃を覚えました。
作品は、
造形物というより生命体 ・・・
命が発する息吹を感じました。
また、
混沌とした煩雑さや
度を越した調和による退屈さがない。
つまり、
カオスとコスモスの見事な融合 ・・・
アーティストの卓抜したセンスの良さが
伝わってきました。
ここがスタジオ(工房) ・・・
そして、こちらがネオンアーティストの
安彦 哲男(あびこ てつお) さんです。
運よくお話を聞くことができました。
次回に続きます。
Simon & Garfunkel
The Sound of Silence
歌詞の中に『ネオンの光』という言葉が
効果的に使われています。
JFK-World
サイモンとガーファンクル