【9/28(土)の出来事】
この日、家族で野球観戦するため「福岡ヤフオクドーム」を訪れました
今年最後となるホークス戦を観戦した席は、
いつも利用している「ソフトバンクモバイル980円チケット」で購入した3塁側のA指定席
座席からの眺めは、こんな感じです
車の運転があったので「アサヒドライゼロ」を飲みながら、守備練習を見学しました
この日の試合前後、7月末に引退表明していた「斉藤和巳」の感謝のセレモニーが行われました。
試合前に行われたのは、「斉藤和巳 セレモニアルピッチ」
最後のマウンドとしてユニフォーム姿での投球披露
その投球を受けたのは「城島元捕手」
グランドへ登場する城島に合わせてホークス時代の応援歌が流れてました。懐かしかったです
マウンドへ全速力の走りで登場した斉藤和巳
球場全体大注目の投球は、なんとワンバウンド投球
城島の粋なはからいで、再投球。でも、またワンバウンド
そんなやり取りが3回続き、4回目でやっとノーバン投球でセレモニアルピッチ終了
久々に見るホークス黄金バッテリーのツーショット感動ものでした
この日のスターティングメンバーがこちら
ホークスの先発投手は、前回の観戦同様、ここまで安定した成績を残している「オセゲラ投手」
だったんですが、5回1/3を5失点と予想外の内容で、終始この日の対戦相手ライオンズにリードされる展開
「本多選手」の通算1000本安打となる2点タイムリーで反撃し、
ラッキーセブンで
ホークス打線の反撃を願いジェット風船を飛ばすと
8回、9回の得点を積み重ね、「6-6」の同点に追いつき、延長戦に突入
10回の裏、200本安打を目指す「長谷川外野手」のタイムリー3塁打で「7-6」のサヨナラ勝ち
ホークスナインは、優勝したかのような大騒ぎ
そんな姿を見ていたスタンドも大盛り上がりでした
この日のヒーローインタビューは、もちろんサヨナラタイムリーを打った「長谷川外野手」
インタビュー終了後、「斉藤和巳 感謝のセレモニー」が行われました
ホークスナインもガッツパープルのユニホームからホームカラーのユニホームに着替えベンチで待機
スポットライトに照らされたマウンドに
斉藤和巳が登場し、ファンや球団関係者への挨拶を行った後
秋山監督や本多選手、小久保
最後に王会長が花束を贈呈
全ての花束贈呈終了後、
ホークスナインによる胴上げが行われました
胴上げする者、される者、みんな笑顔で胴上げしてました
最後に、感謝の花火16連発が上がりセレモニー終了
斉藤和巳元投手、18年間の現役生活おつかれさまでした
この日の勝ちで、今年のドーム観戦成績は「6勝6敗(オープン戦の1勝含む)」
前回予想していたとおり、観戦成績5割で終了となりました
CS突破し、まだ日本一になるチャンスは残ってます。
みんなでホークスを応援しましょう。頑張れホークス
この日、家族で野球観戦するため「福岡ヤフオクドーム」を訪れました
今年最後となるホークス戦を観戦した席は、
いつも利用している「ソフトバンクモバイル980円チケット」で購入した3塁側のA指定席
座席からの眺めは、こんな感じです
車の運転があったので「アサヒドライゼロ」を飲みながら、守備練習を見学しました
この日の試合前後、7月末に引退表明していた「斉藤和巳」の感謝のセレモニーが行われました。
試合前に行われたのは、「斉藤和巳 セレモニアルピッチ」
最後のマウンドとしてユニフォーム姿での投球披露
その投球を受けたのは「城島元捕手」
グランドへ登場する城島に合わせてホークス時代の応援歌が流れてました。懐かしかったです
マウンドへ全速力の走りで登場した斉藤和巳
球場全体大注目の投球は、なんとワンバウンド投球
城島の粋なはからいで、再投球。でも、またワンバウンド
そんなやり取りが3回続き、4回目でやっとノーバン投球でセレモニアルピッチ終了
久々に見るホークス黄金バッテリーのツーショット感動ものでした
この日のスターティングメンバーがこちら
ホークスの先発投手は、前回の観戦同様、ここまで安定した成績を残している「オセゲラ投手」
だったんですが、5回1/3を5失点と予想外の内容で、終始この日の対戦相手ライオンズにリードされる展開
「本多選手」の通算1000本安打となる2点タイムリーで反撃し、
ラッキーセブンで
ホークス打線の反撃を願いジェット風船を飛ばすと
8回、9回の得点を積み重ね、「6-6」の同点に追いつき、延長戦に突入
10回の裏、200本安打を目指す「長谷川外野手」のタイムリー3塁打で「7-6」のサヨナラ勝ち
ホークスナインは、優勝したかのような大騒ぎ
そんな姿を見ていたスタンドも大盛り上がりでした
この日のヒーローインタビューは、もちろんサヨナラタイムリーを打った「長谷川外野手」
インタビュー終了後、「斉藤和巳 感謝のセレモニー」が行われました
ホークスナインもガッツパープルのユニホームからホームカラーのユニホームに着替えベンチで待機
スポットライトに照らされたマウンドに
斉藤和巳が登場し、ファンや球団関係者への挨拶を行った後
秋山監督や本多選手、小久保
最後に王会長が花束を贈呈
全ての花束贈呈終了後、
ホークスナインによる胴上げが行われました
胴上げする者、される者、みんな笑顔で胴上げしてました
最後に、感謝の花火16連発が上がりセレモニー終了
斉藤和巳元投手、18年間の現役生活おつかれさまでした
この日の勝ちで、今年のドーム観戦成績は「6勝6敗(オープン戦の1勝含む)」
前回予想していたとおり、観戦成績5割で終了となりました
CS突破し、まだ日本一になるチャンスは残ってます。
みんなでホークスを応援しましょう。頑張れホークス
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