【2/27(水)の出来事】
福岡空港第1ターミナル内の風月にて「坦々麺」を食べた翌日、
鹿児島空港発沖永良部行き朝一番の飛行機に乗り沖永良部へ向かいました。
沖永良部への飛行時間は1時間15分
丁度良い睡眠時間(2度寝?)をとることができました
沖永良部到着後、現地に先に入っていた作業同行者と合流し、現地作業を実施しました。
先月訪れた際も書きましたが、沖永良部は2月下旬とは思えない暖かさのため、
この日も順調に作業は進みあっという間にお昼になりました。
この日の昼食先として訪れたお店は、昨年の9月に訪れていた「中華料理 来来」
先月訪れていた「樹のくち」と共に、沖永良部での昼食場所として訪れているお店なんです。
この日も、前回訪れたとき同様、労働者、近所のお母さん方やご老人で、ほぼ満員状態。
地元に根付いた中華料理屋さんなんだというのを再認識しました
空いていたテーブル席に作業同行者と共に座り、注文をすることにしました。
お店のメニューは、次のとおりです。
前回訪れた際、「レバ野菜炒め定食(800円)」を食べていたので、
今回は麺を食べてみようと思い、
野菜たっぷりオススメと書かれていた「タンメン」と「ライス」を注文しました
しばらくすると、注文したものが運ばれてきました。
「タンメン(650円)」
考えてみたら、「タンメン」食べるのは生まれてはじめてでした
次長課長の河本準一のネタ「オメェに食わせるタンメンはねぇ!」をずっと聞いていたので、
「タンメン」という言葉は身近な存在だったんですけど、
実際に目の前にした事がなかったんです。
ウィキペディアで調べてみたら、
「タンメン」とは、
「一般的なタンメンは細ちぢれ麺と鶏がらでとったスープを主体に、
もやし、ニラ、にんじん、キャベツ、キクラゲ、タマネギ、豚肉等を
塩・胡椒で炒めたものを上に載せた、塩味のラーメンである。
通常は前述の炒めたものの中に鶏がらスープを加えてから麺にかけるので、
厳密には野菜炒めを載せた塩味ラーメンではない。」
とのこと。
確かに書かれているとおりの炒めた野菜類と共に
挽肉と玉子も一緒に入っている結構豪華な具の構成になってました
スープは、
あっさりとした鶏ガラスープで、旨かったです
麺は、
気持ち縮れがかった麺でした。
ちょっと湯切りがあまくて、固まり気味ではありましたが、美味しかったです
「ライス(150円)」
ご飯を口に入れてから、あっさりとしたスープを飲むと動作を繰り返していると、
何とも言えない美味しさが口の中に充満していくので、思わずニタニタしちゃいました
沖永良部でのお気に入りのお店「中華料理 来来」
また出張で訪れた際、利用したいと思います。
ごちそうさまでした
※お店情報:中華料理 来来
鹿児島県大島郡和泊町大字和泊537
駐車場:なし
営業時間:11:30~14:00,17:00~22:00
休み:月曜日
TEL:0997-92-2377
いつもの工程では、このまま沖永良部に1泊ないし2泊するんですけど、
年度末近くのため日程が詰まっていたため、夕方まで現地作業をし、宿泊せず、
最終便にて福岡へ帰って来ました
次回は、今回会えなかった「この方」に会えると良いんですけどね
福岡空港第1ターミナル内の風月にて「坦々麺」を食べた翌日、
鹿児島空港発沖永良部行き朝一番の飛行機に乗り沖永良部へ向かいました。
沖永良部への飛行時間は1時間15分
丁度良い睡眠時間(2度寝?)をとることができました
沖永良部到着後、現地に先に入っていた作業同行者と合流し、現地作業を実施しました。
先月訪れた際も書きましたが、沖永良部は2月下旬とは思えない暖かさのため、
この日も順調に作業は進みあっという間にお昼になりました。
この日の昼食先として訪れたお店は、昨年の9月に訪れていた「中華料理 来来」
先月訪れていた「樹のくち」と共に、沖永良部での昼食場所として訪れているお店なんです。
この日も、前回訪れたとき同様、労働者、近所のお母さん方やご老人で、ほぼ満員状態。
地元に根付いた中華料理屋さんなんだというのを再認識しました
空いていたテーブル席に作業同行者と共に座り、注文をすることにしました。
お店のメニューは、次のとおりです。
前回訪れた際、「レバ野菜炒め定食(800円)」を食べていたので、
今回は麺を食べてみようと思い、
野菜たっぷりオススメと書かれていた「タンメン」と「ライス」を注文しました
しばらくすると、注文したものが運ばれてきました。
「タンメン(650円)」
考えてみたら、「タンメン」食べるのは生まれてはじめてでした
次長課長の河本準一のネタ「オメェに食わせるタンメンはねぇ!」をずっと聞いていたので、
「タンメン」という言葉は身近な存在だったんですけど、
実際に目の前にした事がなかったんです。
ウィキペディアで調べてみたら、
「タンメン」とは、
「一般的なタンメンは細ちぢれ麺と鶏がらでとったスープを主体に、
もやし、ニラ、にんじん、キャベツ、キクラゲ、タマネギ、豚肉等を
塩・胡椒で炒めたものを上に載せた、塩味のラーメンである。
通常は前述の炒めたものの中に鶏がらスープを加えてから麺にかけるので、
厳密には野菜炒めを載せた塩味ラーメンではない。」
とのこと。
確かに書かれているとおりの炒めた野菜類と共に
挽肉と玉子も一緒に入っている結構豪華な具の構成になってました
スープは、
あっさりとした鶏ガラスープで、旨かったです
麺は、
気持ち縮れがかった麺でした。
ちょっと湯切りがあまくて、固まり気味ではありましたが、美味しかったです
「ライス(150円)」
ご飯を口に入れてから、あっさりとしたスープを飲むと動作を繰り返していると、
何とも言えない美味しさが口の中に充満していくので、思わずニタニタしちゃいました
沖永良部でのお気に入りのお店「中華料理 来来」
また出張で訪れた際、利用したいと思います。
ごちそうさまでした
※お店情報:中華料理 来来
鹿児島県大島郡和泊町大字和泊537
駐車場:なし
営業時間:11:30~14:00,17:00~22:00
休み:月曜日
TEL:0997-92-2377
いつもの工程では、このまま沖永良部に1泊ないし2泊するんですけど、
年度末近くのため日程が詰まっていたため、夕方まで現地作業をし、宿泊せず、
最終便にて福岡へ帰って来ました
次回は、今回会えなかった「この方」に会えると良いんですけどね
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