【11/6(木)の出来事 その3】
「一龍」で美味しいラーメンを食べてきたことを長女に指摘された後、
嫁さんと話していてあることを忘れていることに気づきました
忘れていたことは、翌日は「金曜日」。
長男が通う幼稚園の昼食が「お弁当」の日だったんです
お弁当を普段作っている、嫁さんは長女の付き添いのため明日の朝も家には居ません。
ということで、長男の「お弁当」を作るのは、必然的に私になったのでした
嫁さんから冷蔵庫に入っているおかずに使える食材を教えて貰い、
翌日のお弁当づくりに臨んだ私なのでした
【11/7(金)の出来事 その1】
考えてみたら、今まで誰かのために「お弁当」を作ったことがない私
今回のお弁当が誰かのために作る「はじめてのお弁当」になりました
まず作ったおかず1品目は、お弁当の定番と言える
「たこさんウインナー」

はじめて「たこさん」に挑戦したもんだから、包丁を入れすぎてしまい
少し脚が長くなってしまいました
次のおかずは、
これまた定番の「卵焼き」

結構、綺麗に出来ているでしょ
実は自分が小学校の頃、「卵焼き」の焼き方を母親に教えて貰っていたんです。
久しぶりでしたけど、焼き方を体が覚えていたようで、自分的にも綺麗に出来たと思います。
そしてメインの「おにぎり」

ミツカンの「おむすび山」を混ぜ込んだごはんを、俵形に握りました
これに茹で置きしておいた「ブロッコリー」と冷凍の「枝豆」を弁当箱に一緒に詰めると、

はじめて作った「お弁当」が完成しました
出来上がったお弁当を長男に渡すと、
通園バスに乗り幼稚園へ出掛けて行きました
そして夕方、長男が幼稚園から帰ってきました
長男「でざーといれるのわすれとったろ
」
福氏「え?デザートも入れないかんやったと。ごめん忘れてた
」
長男「もーわすれんどってよお~。でも、おべんとうおいしかったよお~
せんせいにもおとうさんがつくったおべんとうって、みしたとよお~
」
この言葉聞いたら嬉しくて嬉しくてちょっぴり「心の汗」が流れてしまいました
出来上がったお弁当の写真を嫁さんに見せると、
嫁さん「詰め方がイマイチやけど、卵焼きはちゃんと出来てるみたい。まあまあかな
」
ああ~前日の長男と同じ事言われたあ~
しかも、追い打ちをかけるように
嫁「卵焼きの味付けはどうしたの?」
福氏「塩味」
嫁「ああ~塩味。私の卵焼きは砂糖味なのに何で塩味なの
」
福氏「ウチの家。塩味だったから無意識に塩で味付けしたんだけど
」
嫁「あああ~。てことは、私の卵焼き嫌々食べよったんだあ~
」
福氏「いや。だから、お前の卵焼き大好きなんだけど、無意識に塩で味付けしちゃった
」
嫁「ああああ~。そりゃママの味付けがよかろお~。ママんのところ帰れえ~
」
(私はマザコンではありませんのであしからず)
なんて、心の汗が乾いてしまうような事もありました
今度は、嫁さんと長女のために自分が大好きな?砂糖味の卵焼きを作ってみようと思います
「一龍」で美味しいラーメンを食べてきたことを長女に指摘された後、
嫁さんと話していてあることを忘れていることに気づきました

忘れていたことは、翌日は「金曜日」。
長男が通う幼稚園の昼食が「お弁当」の日だったんです

お弁当を普段作っている、嫁さんは長女の付き添いのため明日の朝も家には居ません。
ということで、長男の「お弁当」を作るのは、必然的に私になったのでした

嫁さんから冷蔵庫に入っているおかずに使える食材を教えて貰い、
翌日のお弁当づくりに臨んだ私なのでした

【11/7(金)の出来事 その1】
考えてみたら、今まで誰かのために「お弁当」を作ったことがない私
今回のお弁当が誰かのために作る「はじめてのお弁当」になりました

まず作ったおかず1品目は、お弁当の定番と言える
「たこさんウインナー」


はじめて「たこさん」に挑戦したもんだから、包丁を入れすぎてしまい
少し脚が長くなってしまいました

次のおかずは、
これまた定番の「卵焼き」

結構、綺麗に出来ているでしょ

実は自分が小学校の頃、「卵焼き」の焼き方を母親に教えて貰っていたんです。
久しぶりでしたけど、焼き方を体が覚えていたようで、自分的にも綺麗に出来たと思います。
そしてメインの「おにぎり」

ミツカンの「おむすび山」を混ぜ込んだごはんを、俵形に握りました

これに茹で置きしておいた「ブロッコリー」と冷凍の「枝豆」を弁当箱に一緒に詰めると、

はじめて作った「お弁当」が完成しました

出来上がったお弁当を長男に渡すと、
通園バスに乗り幼稚園へ出掛けて行きました

そして夕方、長男が幼稚園から帰ってきました
長男「でざーといれるのわすれとったろ

福氏「え?デザートも入れないかんやったと。ごめん忘れてた

長男「もーわすれんどってよお~。でも、おべんとうおいしかったよお~

せんせいにもおとうさんがつくったおべんとうって、みしたとよお~

この言葉聞いたら嬉しくて嬉しくてちょっぴり「心の汗」が流れてしまいました

出来上がったお弁当の写真を嫁さんに見せると、
嫁さん「詰め方がイマイチやけど、卵焼きはちゃんと出来てるみたい。まあまあかな

ああ~前日の長男と同じ事言われたあ~

しかも、追い打ちをかけるように
嫁「卵焼きの味付けはどうしたの?」
福氏「塩味」
嫁「ああ~塩味。私の卵焼きは砂糖味なのに何で塩味なの

福氏「ウチの家。塩味だったから無意識に塩で味付けしたんだけど

嫁「あああ~。てことは、私の卵焼き嫌々食べよったんだあ~

福氏「いや。だから、お前の卵焼き大好きなんだけど、無意識に塩で味付けしちゃった

嫁「ああああ~。そりゃママの味付けがよかろお~。ママんのところ帰れえ~

(私はマザコンではありませんのであしからず)
なんて、心の汗が乾いてしまうような事もありました

今度は、嫁さんと長女のために自分が大好きな?砂糖味の卵焼きを作ってみようと思います

おにぎりの握り方の上手!!これだけ
できれば十分です(*^_^*)
それにしても、幼稚園生で、もうこれだけ
立派に食べるんですね!!
ちなみにうちも砂糖味でーす(●^o^●)
お褒めの言葉、ありがとうございます
おにぎりも小さい頃、母親に握り方教えて貰っていたせいか
思ったより形良く出来ました。
ウチの長男(5歳)、この量では物足りないんですよ
ラーメン屋さんに行っても、普通に1杯食べますし、
この前、ウエストうどんで天丼セット普通に完食していたぐらいですから
みくしんさん家も砂糖味ですか。
福岡は全般的に砂糖味なんですかね
玉子焼きは奥が深くて、砂糖の加減や醤油味など、おふくろの味が染み付いてますからね。
直ぐに食べるなら、ねぎをたっぷり入れた出汁巻きが大好きなので、行きつけの居酒屋でメニューに無くても無理やり頼んだりします。
お弁当には、出汁巻きは不向きでしたね(笑)
卵焼き、たぶん塩と砂糖の両方使いますよね、その配分の問題でしょうけど、私も塩派、ちなみにうちの奥さんは砂糖派、はい、文句も言わずに食べています。
しかし、あんまり甘い時は、お菓子かよ!、と内心で叫んでいます(笑)
みなさんお弁当作られているんですね。
たまには嫁さんの代わりに作らないといけないのかも
卵焼きは各家庭で味付けが違うので確かに
「おふくろの味」ですね
出汁巻き卵自分も大好きです。
小さい頃、太宰府の明治屋で冷凍の出汁巻き卵よく買って食べてましたよ
定番2つ作りましたよ。凄いでしょ
卵焼き、塩と砂糖を混ぜるんですか?
ウチの母親は、塩のみで味付けしてました。
各家庭で違うんですね
みんな、好みの味でなくても我慢してるんですね