【12/1(土)の出来事】
この日、家族で春日市にある「春日公園野球場」を訪れました
ここを訪れた理由は、ソフトバンクホークス主催で行われるふれあい野球教室
「SoftBank HAWKS ベースボールキッズ2012 in九州」に参加するため
この野球教室、九州各県にて実施されるもので、
参加対象は、小学1年~6年生(性別・野球経験不問)、
参加人数は、各会場200名(8会場で1,600名)
内容は、ホークスの選手による野球指導、記念撮影、プレゼント抽選会など
子供達には大変魅力的なイベントで、2年前に続き2回目の参加になります
この野球教室、野球経験無くても応募可能なので、
福氏家の子供2人分応募していたら、
2人分の「参加証」が届きました
ということで、野球教室が行われる春日公園野球場を訪れたのでした
開始時間前に参加する子供達がグランド内に集合
集合した子供たちの後ろでアップする選手が一人いました
その選手は、地元大野城市出身の「本多内野手」
野球教室といえど、ちゃんとアップし準備している本多選手さすがですね
開始時間になり、子供たちの前にホークス選手が並び開会式が始りました
開会のあいさつは、「本多内野手」でした。
福岡会場担当選手は、写真左から「本多内野手」、「城所外野手」
「清水投手」、「大場投手」、「帆足投手」の5人
開会式終了後、選手との記念撮影が行われました
この時の写真は、前回同様、後日自宅へ無料で送付されるとのこと
子供達の良い思い出の記念になります。ありがとうございます
撮影終了後は、子供たちは学年毎に分けられ、
「打撃」、「守備」、「走塁」、「キャッチボール」、「ボール遊び」の5つの教室を
ローテーション(10分ぐらい/教室)でまわり、ホークス選手による指導を受けました。
長女がキャッチボールのゾーンにいると、
担当の「本多内野手」から投げ方を直接指導していただけました
おかげで、それなりに投げることが出来るようになりました
長男は、打撃ゾーンの担当「城所外野手」から打撃指導していただき
それなりの打撃フォームが出来るようになりました
5つの教室終了後、閉会式が始まり、
お楽しみの選手グッズが当たる抽選会がありました。
2人の子供のうちどちらか当たらないかなと思っていましたが、
何も当たりませんでした
最後の挨拶は、「大場投手」
「いざゆけ若鷹軍団」の熱唱と、「1、2、3、オイサー」の生掛け声を披露してもらい、
参加した子供たちは大喜び
(もしかしたら、子供達よりも大人たちの方が大喜びだったかも)
最後にホークス選手とハイタッチして、この日の野球教室は終了となりました
前回同様、記念写真以外にも記念品をいただきました
野球教室のバック
ホークスファンクラブの案内文
子供用プロテイン
ホークス選手の下敷き
学年毎のチーム分けを兼ねたリストバンド
ホークス選手に直接指導してもらえた2人の子供は大喜び
特に長女は、大好きな本多内野手と指導してもらいながら話すことが出来て喜んでました
また来年も応募してみたいと思える魅力的なイベントだと思います
ホークス選手の皆さん、スタッフの皆さんおつかれさまでした
ありがとうございました
この日、家族で春日市にある「春日公園野球場」を訪れました
ここを訪れた理由は、ソフトバンクホークス主催で行われるふれあい野球教室
「SoftBank HAWKS ベースボールキッズ2012 in九州」に参加するため
この野球教室、九州各県にて実施されるもので、
参加対象は、小学1年~6年生(性別・野球経験不問)、
参加人数は、各会場200名(8会場で1,600名)
内容は、ホークスの選手による野球指導、記念撮影、プレゼント抽選会など
子供達には大変魅力的なイベントで、2年前に続き2回目の参加になります
この野球教室、野球経験無くても応募可能なので、
福氏家の子供2人分応募していたら、
2人分の「参加証」が届きました
ということで、野球教室が行われる春日公園野球場を訪れたのでした
開始時間前に参加する子供達がグランド内に集合
集合した子供たちの後ろでアップする選手が一人いました
その選手は、地元大野城市出身の「本多内野手」
野球教室といえど、ちゃんとアップし準備している本多選手さすがですね
開始時間になり、子供たちの前にホークス選手が並び開会式が始りました
開会のあいさつは、「本多内野手」でした。
福岡会場担当選手は、写真左から「本多内野手」、「城所外野手」
「清水投手」、「大場投手」、「帆足投手」の5人
開会式終了後、選手との記念撮影が行われました
この時の写真は、前回同様、後日自宅へ無料で送付されるとのこと
子供達の良い思い出の記念になります。ありがとうございます
撮影終了後は、子供たちは学年毎に分けられ、
「打撃」、「守備」、「走塁」、「キャッチボール」、「ボール遊び」の5つの教室を
ローテーション(10分ぐらい/教室)でまわり、ホークス選手による指導を受けました。
長女がキャッチボールのゾーンにいると、
担当の「本多内野手」から投げ方を直接指導していただけました
おかげで、それなりに投げることが出来るようになりました
長男は、打撃ゾーンの担当「城所外野手」から打撃指導していただき
それなりの打撃フォームが出来るようになりました
5つの教室終了後、閉会式が始まり、
お楽しみの選手グッズが当たる抽選会がありました。
2人の子供のうちどちらか当たらないかなと思っていましたが、
何も当たりませんでした
最後の挨拶は、「大場投手」
「いざゆけ若鷹軍団」の熱唱と、「1、2、3、オイサー」の生掛け声を披露してもらい、
参加した子供たちは大喜び
(もしかしたら、子供達よりも大人たちの方が大喜びだったかも)
最後にホークス選手とハイタッチして、この日の野球教室は終了となりました
前回同様、記念写真以外にも記念品をいただきました
野球教室のバック
ホークスファンクラブの案内文
子供用プロテイン
ホークス選手の下敷き
学年毎のチーム分けを兼ねたリストバンド
ホークス選手に直接指導してもらえた2人の子供は大喜び
特に長女は、大好きな本多内野手と指導してもらいながら話すことが出来て喜んでました
また来年も応募してみたいと思える魅力的なイベントだと思います
ホークス選手の皆さん、スタッフの皆さんおつかれさまでした
ありがとうございました
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