花彩々 早春譜

午後は一気に外気温も三寒四温ので白鳥の《北帰行》と《梅の花だより》が交差する頃になりました。

　　　　　　　　八重の桜草も満開・・・・・・

花彩々 早春譜

梅一枝一枝ほどの暖かさ、白梅の甘い～香りが漂い始めジョウビタキも香りに誘われて・・・　　一写

花彩々 早春譜

暦の《雨水》も過ぎ大地もゆっくと潤い始め草木も芽吹き白梅の花は見頃を向かえます・・・・・

　　　　東風吹かば、匂ひをこせよ梅の花、主なしとて春なわすれそ・・・・・