千振(センブリ)民間薬として利用されています。名前は「湯の中で千回振り出してもまだ苦みが残る」
又、一説に「千回身震いするほど苦い」ともいわれます。珍名の秋の山野草の小花です・・・(^。^)
千振(センブリ)民間薬として利用されています。名前は「湯の中で千回振り出してもまだ苦みが残る」
又、一説に「千回身震いするほど苦い」ともいわれます。珍名の秋の山野草の小花です・・・(^。^)
9月も下旬になり日増しに秋も深まります、「花野」という言葉は春の野でなく、秋の野山を指すとか・・・
野山の道端に綺麗な小花が咲き始めましたが、最近は野山道も舗装され小花も少なくなりました
赤まんま、継子の尻ぬぐい、金水引き、現の証拠(げんのしょうこ)・・・珍名の小花の見頃です(^。^)