残暑が厳しいと言う言葉がピッタリの頃でが、晩夏の空の雲は秋の気配の雲は出始ました、
暑い朝の朝顔の花は何となく心和みます・・・・・
残暑が厳しいと言う言葉がピッタリの頃でが、晩夏の空の雲は秋の気配の雲は出始ました、
暑い朝の朝顔の花は何となく心和みます・・・・・
8月も下旬なりましたが、此方は相変わらず猛暑の連日ですが、道端の白い仙人草の花が見頃になり
路傍の花達は季節の廻りを知らせてくれます、路傍の花は心豊かになる花カレンダーかも・・・(^。^)
お盆の時期も過ぎ、残暑の昨今ですが秋が見え隠れする頃、もう1つのお盆の行事である「地蔵盆」が行われます。
近畿地方を中心に古くから伝わる日本の風習の子供の成長、幸福を願う地蔵盆です、お供えのお菓子を頂くと健康です
厳しい残暑の中、酔芙蓉のは午前9時頃には白く、正午頃に赤くなり、午後3時頃には深紅となります。
この色は、アントシアニンという色素により花の細胞にある色素の量が時間によって、色が変わるとか・・。植物界自然は凄い
まだ昼間の暑さが残る頃 酔芙蓉の花は、ほろ酔い上機嫌に・・・・
外気温は35℃越えの道端に午後の3時頃に開花する爆蘭(ハゼラン)が見頃ですが暑くて誰も見過ごします
別名『三時草』『三時花』『三時の貴公子』『三時のあなた』など、いろいろな呼び名で楽しまれているようです
残暑でも頑張れ・・・路傍の花、 「三時のあなた」・・・・、(^。^)
猛暑の連日ですが、蝉の抜け殻が葉の裏側に有り、空を見上げと秋特有のイワシ雲も出は始て
秋の気配が少しづつ近くなる感じです・・・・
蒸暑い《処暑》ですが、夕暮れともなれば秋虫の鳴き出す声が耳にすがしいく聞こえ
秋萩も咲く頃になり。残暑が幾度ぶり返しますが、確かに朝夕は秋の気配は漂います。
暦の上では処暑・・暑さが止ると表す言葉ですが日中の炎天下では夏の終わりと言う感じはしませが、
澄んだ空気やトンボが飛び周り日の入りが日増しに短くなり季節の移ろいを感じるこの頃です
旬を迎える茗荷「みょうが」が食べ頃です、冷奴や麺類の薬味や漬け物、和え物、
汁物等々、日本では古くから親しまれ 夏薬味です・・・