3月に入って3週目。
そろそろブログも再開。
まぁ・・・・・サッカーネタがあまりなく、書けば・・・まぁ仕方のないことだけどね、今の世の中の閉塞感へのボヤキばかりになりそうなので、記事をUPするのを止めてました(笑)
まずは、6年生卒業おめでとう!
3月に入って急な休校で友達と一緒に過ごす時間が一気に削り取られてしまい、寂しい3月となってしまったことだろうけども、時短になってしまった式だっただろうけども、せめてもの・・・という状況だっただろうけども、式が行われたことは本当に僅かながらの救いだったんじゃないかな・・・
このいまの時世的にいろいろと難しい判断に迫られた先生たちも子どもたちのことを考えた、本当にギリギリの判断だっただろうな。
この先のことは誰にもわからないけど・・・・とにかく小学生の区切りとしての旅立ち、おめでとうとともにこれからの大きな飛躍を楽しみにしています!!!頑張って!!!
3月2週目。忘れられない3月11日14時46分18秒。
そう、『3・11』、東日本大震災・・・・・・今年で9年目。
3月11日が近づくにつれて、この手の報道や特集が多くなり、学校が休みになった我が息子とTVにくぎ付けとなり見倒すことに。
いろいろ録画して、良い機会だから選手にも観せる機会をつくって、4月の宮城は女川で開催されるプレミアリーグチャンピオンシップに臨もうと思っていたけど・・・・
同学年の我が息子のリアクション・・・・そりゃね、あのとき3・11の年齢は3歳、覚えているわけもなく、11歳ともなればちょうど分別がはっきりとしてくる年代だらかこそ、いろいろと感じるものがあったみたいで、いまサッカーが当たり前のようにできていたことが本当にありがたいことなんだなと、少しは心の中からそんなふうに感じるものが芽生えてくれたらとね。
口でいうのは簡単、「感謝しーよ!」「感謝の気持ちを持たないかん!」とかってね。でも言われて持つより、やっぱり本人が自分の奥底から感じることが大切かなぁって・・・・
そしてコロナ。
いろんなチームのブログを見ても、多くの指導者の方々に電話ごしで近況を聞いても、春休みの大会開催可否を確認しても、みんないろんな想いを持ちながらも憂うしかない現状に・・・・どうしようもない感じ。
そりゃそーやろな。
自粛することを理解し、みんなと歩調を合わせて拡大防止に協力しなければならないことも、
選手が本当に身体を動かしたくて、サッカーがしたくて、チームメイトと会いたくて、思いっきりボールを蹴りたいという想いも、
わかってるよ。
誰もがわかっている。
わかっているから、けっきょくは今の状況を注視しながら何とか粛々と活動をするしかない・・・・大々的に試合もさせてあげたいけど、そういうわけにもいかない。
たぶん・・・・
今の福岡の状況なら少しは活動しても~・・・から始まり、でも「注視しながら」という言葉を消し去ることはできずにその言葉と付き合いながら、状況が悪くなれば再び「自粛」モードに・・・・の繰り返しが続くんじゃないだろうかと個人的にはそう感じる。
ウイルスがある日突然なくなり、事態が収束しました!な~んてことは・・・・まぁ、難しいことかなぁと思うから、いまはもう、あとはもう・・・・今の日本、今の九州の、今の福岡の、この状況より悪くならないことを祈るばかり・・・かなぁ。それしか・・・ないよね。
そんなことを感じながら4月、5月・・・・夏休みあたりまでのスケジュールをプランニングしている。
ありがたいことに、他方からいろいろを声をかけて頂き、また1つ良い経験を、アカデミーの全学年の子どもたちに積ませてあげれそう。
まさに、こんな世の中の状況だからこそ、いつもより感じる、「ありがたさ」。心から感謝。
そろそろ・・・・・サッカーをね、もちろん粛々と、そして注視しながら。
うーん・・・!
はよワクチン、特効薬できんかな~・・・・・・
とボヤキながら今夜はオヤスミナサイ。
そろそろブログも再開。
まぁ・・・・・サッカーネタがあまりなく、書けば・・・まぁ仕方のないことだけどね、今の世の中の閉塞感へのボヤキばかりになりそうなので、記事をUPするのを止めてました(笑)
まずは、6年生卒業おめでとう!
3月に入って急な休校で友達と一緒に過ごす時間が一気に削り取られてしまい、寂しい3月となってしまったことだろうけども、時短になってしまった式だっただろうけども、せめてもの・・・という状況だっただろうけども、式が行われたことは本当に僅かながらの救いだったんじゃないかな・・・
このいまの時世的にいろいろと難しい判断に迫られた先生たちも子どもたちのことを考えた、本当にギリギリの判断だっただろうな。
この先のことは誰にもわからないけど・・・・とにかく小学生の区切りとしての旅立ち、おめでとうとともにこれからの大きな飛躍を楽しみにしています!!!頑張って!!!
3月2週目。忘れられない3月11日14時46分18秒。
そう、『3・11』、東日本大震災・・・・・・今年で9年目。
3月11日が近づくにつれて、この手の報道や特集が多くなり、学校が休みになった我が息子とTVにくぎ付けとなり見倒すことに。
いろいろ録画して、良い機会だから選手にも観せる機会をつくって、4月の宮城は女川で開催されるプレミアリーグチャンピオンシップに臨もうと思っていたけど・・・・
同学年の我が息子のリアクション・・・・そりゃね、あのとき3・11の年齢は3歳、覚えているわけもなく、11歳ともなればちょうど分別がはっきりとしてくる年代だらかこそ、いろいろと感じるものがあったみたいで、いまサッカーが当たり前のようにできていたことが本当にありがたいことなんだなと、少しは心の中からそんなふうに感じるものが芽生えてくれたらとね。
口でいうのは簡単、「感謝しーよ!」「感謝の気持ちを持たないかん!」とかってね。でも言われて持つより、やっぱり本人が自分の奥底から感じることが大切かなぁって・・・・
そしてコロナ。
いろんなチームのブログを見ても、多くの指導者の方々に電話ごしで近況を聞いても、春休みの大会開催可否を確認しても、みんないろんな想いを持ちながらも憂うしかない現状に・・・・どうしようもない感じ。
そりゃそーやろな。
自粛することを理解し、みんなと歩調を合わせて拡大防止に協力しなければならないことも、
選手が本当に身体を動かしたくて、サッカーがしたくて、チームメイトと会いたくて、思いっきりボールを蹴りたいという想いも、
わかってるよ。
誰もがわかっている。
わかっているから、けっきょくは今の状況を注視しながら何とか粛々と活動をするしかない・・・・大々的に試合もさせてあげたいけど、そういうわけにもいかない。
たぶん・・・・
今の福岡の状況なら少しは活動しても~・・・から始まり、でも「注視しながら」という言葉を消し去ることはできずにその言葉と付き合いながら、状況が悪くなれば再び「自粛」モードに・・・・の繰り返しが続くんじゃないだろうかと個人的にはそう感じる。
ウイルスがある日突然なくなり、事態が収束しました!な~んてことは・・・・まぁ、難しいことかなぁと思うから、いまはもう、あとはもう・・・・今の日本、今の九州の、今の福岡の、この状況より悪くならないことを祈るばかり・・・かなぁ。それしか・・・ないよね。
そんなことを感じながら4月、5月・・・・夏休みあたりまでのスケジュールをプランニングしている。
ありがたいことに、他方からいろいろを声をかけて頂き、また1つ良い経験を、アカデミーの全学年の子どもたちに積ませてあげれそう。
まさに、こんな世の中の状況だからこそ、いつもより感じる、「ありがたさ」。心から感謝。
そろそろ・・・・・サッカーをね、もちろん粛々と、そして注視しながら。
うーん・・・!
はよワクチン、特効薬できんかな~・・・・・・
とボヤキながら今夜はオヤスミナサイ。