刑務所通いはやめられねぇ―笑わせて、泣かせる落語家慰問桂 才賀亜紀書房このアイテムの詳細を見る |
8月10日に行われた圓朝まつり(谷中・全生庵)
フツー?に自書を紹介してたんですが、
師匠の
落語ファンだったら買えよオーラ?につい手にしてしまいました。
発売ホヤホヤだったんですね。
刑務所などへの慰問・・・芸激隊(芸でもって激励する意味らしい)・・を25年も続けてらっしゃる師匠の本。
久留米の琥珀亭などでも、その足で落語会を開いたりされてたんで、
活動自体は耳にしてましたが、25年。
無償というのですから・・・師匠曰く「道楽」とはいえ。。
今日は休みだったし、昼寝もした後だったんで、極めて珍しくいっきに読みました。
参考文献も刑務所がらみの本ばかり。
他にも著書があるのでそちらも読みたいな・・・と思いました。
亜紀書房
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画像が当システムでは用意されてませんでしたので、まつりの時の画像で。。。
・・・あ、撮影・掲載許可は頂いてます。