鶴瓶のらくだ
昨年10月から11月にかけて全国公演されました。
わたしはその内のひとつ「
八千代座」での公演を拝見。
ここで鶴瓶師匠自身、不思議なご縁が。。。
20年30年か具体的にはわすれましたが、
随分前にこちらにやってきたときに飲みに出た店のママさん、
たまたま前日(私が見た公演は二日目)、客席の女性をいじったら、
それがそのママさんだったそうで。。。。
高座で、何かがココ(八千代座)にいるなと、師匠の口から。
「らくだ」の後、六代目松鶴師匠のことを語り、
終演の際、胸に込み上げてくるものを、
ぐっと抑えながら挨拶をされてました。
そのときにも何かココ(八千代座)いてるなあ、と。
当ブログのネタ探しにネットを確認してると
ピーピングしのすけのふしあなから世間
で、志の輔師匠が 熊本・八千代座の「気」 として
八千代座に住む神様について触れられていたのを見つけました。
(同サイトではないので関連性を追えず、URL掲載は控えます)
八千代座以外にもこの「鶴瓶のらくだ」で
古くからある歌舞伎小屋を廻ってらっしゃったので、
凄いものを身につけられたことでしょうね。
その師匠が年末、某テレビ局の高視聴率番組の司会で
チ○チ○出すか出さないか?で話題?になっていたというのも
これまた凄い話で。。。。
画像は「鶴瓶のらくだ」公演の時の八千代座