年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

船井幸雄・傘寿

2013-01-10 19:56:22 | 日記

1月10日 えびす祭り(えべっさん)に

生まれた男・船井幸雄(s.8.1,10生まれ)は、私のいとこ

今日で満80歳(傘寿)になる。

お誕生日おめでとうございます。

本家の長男・幸雄    分家の長男・進

父親が兄弟、母親も姉妹で血が濃い。

本家は(幸雄・妹・弟)、分家は(姉・進・妹)

兄姉弟妹のようなイトコ6人は、6年間の間に続いて生まれた。

1番上の幸雄(s.8.1.10生)1番下の進の妹は(s.14.2.2生)

 生まれた家は、幸雄203番地・進204番地で

母屋隠居は隣り合わせの生活で、幼い時・中高時代は

ほぼ一緒に育つ。祖父母は地元の神社の世話をし

四天王寺学園に勤めていた叔父が神主として神社を守る。

小さいころ

私に神主になれと言われたがならなかった。

幸雄さんは、京大を卒業して経営コンサルタントの道へ。

私は、大阪教育大・数学科を出て、中高の教員の道へ進む。

 幸雄さんは、30歳代から経営コンサルタントとして会社を作り

船井総合研究所の社長、会長、最高顧問になり、グループ会社

60余社の象徴的存在である。・・・著者略歴より。

経営コンサルタント・人生コンサルタントとして今も第一線で活躍中。

著書は約400冊ある。私は現在まで著書は1冊もない。

 幸雄さんは、東京で船井総研・熱海の自宅で執筆の仕事

と忙しい生活。春には会いに行く。

 私は、幸雄さんと共に生まれ育った大阪で、

地元・地域のつながりを大事に、船井家を守り抜く。

毎朝、地元の熱田神社参拝、先祖の墓参りをしながら

77年を越えての人生を、ふるさと1本で生き抜く・・・。

<進の似顔絵>

<幸雄400冊の著書の一部紹介・・・>

<私はあまり読んでません。これからボチボチと・・・>

※私の甥の子どもが、何と1月10日生まれ?

 H・20・1・10生、名は千太朗(幸雄の父の名はセンタロウ)

 偶然とはいえ、世の中、不思議な縁がつながっている?

 

 

 

 


今宮戎へ

2013-01-10 11:05:16 | 日記

今宮戎神社

聖徳太子の四天王寺建立の際に、西方の守護神として

建てられた神社  創建 伝 推古天皇8年(600年)

1月10日は本えびすの日・・・今宮えべっさんへ行こう!

 

比較的暖かい、10日の午後2時今宮えびすへ着く。

人が、どんどん増えてくる。人・人・人・・店・店・店・・・

 

<1時間、ブラブラ歩く・・・写真でどうぞ・・・>

<万歩計14652歩>

 

 

<本殿>

<えびす、だいこく両社詣って本まいり>

<お願い!お願い!・・・>

<腹減ってうまいよ>