桜宮高校の体罰・自殺で橋下市長の思いきった対策で
(まだまだ甘すぎる!桜宮の生徒も親も先生も何が大事か?
何が問題か?わかっていない。みんな、自分さえ良かったら・・・
人はどうでも良いという考え強い!)
体育・部活動はどこの高校でも必要だし、全高校で頑張っている。
体育科のある桜宮だけやってるのと違う。市民の苦労した税金で、
立派過ぎる体育館・武道場・・・普通科の何倍の費用使っている?
同じ高校生だ。特別扱いもひどすぎる。大阪の高校生のほんの一部の生徒の事。
問題のある学校は、廃校にした方が良い。不必要な学校ではないか。
命を何とも思わない、日本の戦前の教育・軍隊を思うと、恐ろしい!
柔道の監督はじめ、指導者に同じ考えの人多くいる?
大学の体育科でも、人を大事にする教育・スポーツの指導法を
しっかりやってもらわないと困る。
今が改革のチャンスだ。改革せねばならない!
まじめな選手も、将来のため、皆のため、真剣に考え、
安易な野蛮な指導の改革に
全力投球するときだ。
今日、桑田真澄氏が、指導とスポーツマンシップについての講演があった。
非公式だが、指導者・関係者が、513人集まったとの事。立派なスポーツマンを
育てるのに、「体罰は不要」であると言い切った。当然のこと。
隠れ潜む体罰の数々が、表面化してきた。じんけん問題だ。
みんな力を合わせて、住みよい日本を創らねば?
目の先の、自分のことのみ考えての意見は浅はか過ぎる。
今こそ、問題点を、しっかりと受け止めて、真剣に考える時だ。
<スポーツの心・・・咲く花の心であってほしい>