年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

つらい別れ

2014-02-05 20:54:23 | 日記

寒い一日、つらい別れの日になった。

まだ若い、これからなのに・・・

18歳若い君が先に逝くとは・・・

なぜそんなに急ぐ?

ゆっくりゆっくり・・・話すこと山ほどあるのに・・・

同級生みんな寂しがってるよ!

人一倍元気だった君が、病魔につかれるとは?

助けてやれなくてごめんね。

 

<家族のみなさん・・・ご主人・息子さん夫妻>

<お墓へ・・・女の運転手に送ってもらう・さようなら>

近畿3位になった東京オリンピックの年から、

連続府大会準優勝が続いて、4年後優勝した。

45年前、高鷲中学バスケ府優勝!

その時のメンバー赤壁さん。中心選手だった。

<当時の写真>

子どもたち15歳、優勝旗持つ私は33歳の若さ!

彼女後列右端、4番藤田は172㎝でスチュワデスになった。

右端は助けてもらった松内先生。

10年前(50歳のとき)学年バスケの集い・前列真ん中

この学年、男女とも大阪府下優勝した年、凄かったよ。

還暦にみんな元気で会おうねの約束が通夜で会うとは残念!

<男女バスケ同窓会、50歳記念!>