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大阪市では今、すごい勢いで教育改革が進んでいる。
全国学力調査の学校別成績の公表(何のため?)
小・中学校の学校選択制(義務教育で何のため?)
こうした政策は、どれも競争を重視しており、
「できる子を大事にする」「できない子は切り捨てる」。
目立たない子、勉強苦手な子、親の教育力のない子
経済的にしんどい子・・・は、どうでもいいと言う教育へ?
急ピッチで進められている・・・危機感でいっぱいだ!
家庭が貧しくとも、学校の成績が悪くても、
素晴らしい子は
沢山いる。
世の中で本当に正直で、人のために頑張っている人こそ
一番大事にすべきだ。
急に降ってきた夕立のような民間校長
やら、
ダメなら首で子供たちへの取り返しのつかない
無責任人事の
反省もない権力者はいらん。
官僚や政治家は、もっと頭を使って、
できる子もできない子も
みんないいとこもっている。
その大事な宝物を教育政策で育てねば
なるまい。
今、何が大事か?
大阪都も慎重に考えねば先行き
大へんな事になる。
この間、心配点・問題点・言動点・・・
不安材料あまりにも多過ぎる。
空中分解は決定的!
うまく成功するはずがない!
子供の教育をしっかりやって・・・それから進むべきだ!
住んで良かった大阪・・・
みんなで頑張ろう大阪・・・
を創るのに、まじめな知恵を出し
一から出直しした方が良い。
大阪市長選は関係なし・・・。無駄・ムダ・むだ!