年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

喪中のはがき

2016-11-11 21:12:34 | 日記

年賀はがき書くシーズンになって来た。

毎日喪中のはがきが入って来る。

毎年30~40枚来るが殆ど自分より高齢が多かった。

自分の年齢が80歳を越えて、年下の死亡も増えてきた。

90歳代も少しづつ増えてはいるが、一番悲しいのは

若い人の死亡である。

 先日教え子からの喪中はがきの文面・・・6月長女が永眠した。

教え子は68歳、娘さん43歳の若さで2年の闘病生活の末

6月亡くなったとの電話。一番つらい喪中のはがき。

子供が先に亡くなると本当に悲しいだろうとやるせない思いである。

逆転はいやだ。みんながみんな健康で長生きはムリだ。

充実した人生とは・・・答えむつかしい!