年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

羽曳野市の中学バスケ

2019-12-05 08:40:55 | 日記

昨日世話役のバスケ顧問から電話もらった。

秋の南河内大会も羽曳野からベスト4は

ないらしい。ミニバス低調とメンバー不足で

男女とも弱いらしい。当分1・2年生の新人大会

だが春3月の羽曳野カップ船井杯もすぐにやって来る。

長年かかわって近畿の強力チームを招待する羽曳野カップ

23回目をどう盛り上げるか?

あわてずに1年生から取り組む必要がある。

苦労してでも育ててほしいと願う今日この頃である。