快晴の天気になった。9日は父母の月命日だ。
住職の祖母さんは私より12歳年上で未だに
お元気で出歩かれるそうだ。今年の喪中のはがきも
50歳代60歳代70歳代80歳代90歳代とさまざま
である。若い知人の死は悲しい。優秀な同級生も多く
亡くなった。高齢になるとだんだん寂しくなる。
訪れる友人もガタガタだ。いつまで元気はわからん?
あまり年齢の事気にしないで前に進んで行こうと思う。
心配した妻の大腸がん検査の結果が無事でほっとした。
人生いつどうなるかわからんが、今を精一杯生きることが
大切ではなかろうか。
きょう10日は半年事の前立腺がんの血液検査だ。運命は?