この季節の「竹」をみていると、コチラまで若返ってしまいます…
この“濃い緑色”から“若い緑色”へのグラデーションがたまらない…
いま、まさに“竹の皮”を脱ぎ捨てて、大人へと成長する「竹」の勢いを感じます。
“筍(たけのこ)”をそのままにしておくと、こんな風になるんですネェッ!?
“竹”って、一日に何十センチも成長すると聞きます…
この“竹の皮”を脱ぎ捨てる時には、バリバリっと音がするのでしょうかネェ…???
この季節の「竹」をみていると、コチラまで若返ってしまいます…
この“濃い緑色”から“若い緑色”へのグラデーションがたまらない…
いま、まさに“竹の皮”を脱ぎ捨てて、大人へと成長する「竹」の勢いを感じます。
“筍(たけのこ)”をそのままにしておくと、こんな風になるんですネェッ!?
“竹”って、一日に何十センチも成長すると聞きます…
この“竹の皮”を脱ぎ捨てる時には、バリバリっと音がするのでしょうかネェ…???
近くの公園では、そろそろ「アジサイ」が見頃を迎えています…
久々の梅雨の晴れ間…
アジサイの花もキラキラと輝いていますッ!
このアジサイ独特の“紫色”が、何とも言えない魅力ですッ!
若い頃は「ガクアジサイ」が好きだったのですが、
年齢と共に、ヤマアジサイのような質素な花に魅力を感じるようになったようです…
バラやシャクヤクのような派手さはありませんが、
雨に濡れながらヒッソリと咲く、そんな「アジサイ」には、独特の魅力を感じますネェッ!
昨夜、とある川の上流へ「ホタル」を見に訪ねました…
例年、6月の10日頃から徐々に数を増やすのですが、
今年はチョッと早めに見られるとの情報を得て、早速出掛けてみたのですッ!
訪ねた時間が少し遅かったのか、あまり飛び回ってくれません…
おっと、ピントが合ってないッ!?
ここは民家からも遠く、邪魔な光が少ない場所なのですが、やはり街灯が水面に写り込んでいるようです。
時おり、思いついたように飛び回るのですが、なかなかタイミングが合いません。
聞くトコロによりますと、関西の「ホタル」は2秒間隔で点滅するそうです…
ちなみに関東の「ホタル」は4秒間隔なんだそうで、その点滅時間の違いの原因は分からないそうです。
この季節、何を見ても寒く感じますよネェッ!?
夏に美しい花を見せてくれた「蓮池」も、いまは寂しいばかりです…
この枝は「芙蓉」でしょうか…
夕陽を浴びて、なおさら寂しそうですッ!
おぉ、さむッ!
この季節、何を見ても寒く感じてしまいます…
コレって、「ユリ」のタネらしいのですが…
でも、この姿を見てしまうと、とても「ユリ」のタネだとは思えませんよネェッ!?