「写真撮影」にグローブ（手袋）は必要なのかッ！？
動物園や植物園、それに京都においては祇園や先斗町など、
アマチュア・カメラマンが多く集まる場所では、よく見かける風景？なのですが、
“写真撮影”に、はたして「グローブ」は必要なのでしょうかッ！？
個人的に複数の「プロ」のカメラマンと一緒にお仕事をしたことがありますが、
彼ら「プロ」のカメラマンが「グローブ」を装着して写真を撮影している姿を見たコトがありませんッ！
じゃ～、どうして「素人カメラマン」は「グローブ」を装着するのか…？？？
ワタシにはどうしても「その答え」がみつかりませんッ！？
どなたか「素人カメラマン」の方におうかがいしようかと思ったのですが、
彼らは「かっこイイ」っと思って「グローブ」を装着されているのでしょうから、
あまり余計なコトを訊いたりすると、叱られてしまいそうですネェ…？？？
「 彼 岸 花 」
我家の庭の「彼岸花」が咲きました…
つい昨日まで、何もなかったハズなのに、突然ニョキッと伸びてきた「彼岸花」…
彼らは何を基準に花を咲かせるのでしょう…
「夏が過ぎて、一日の最低気温が２０℃前後になったのを切っ掛けに花を咲かせる」
そんなコトを誰かから聞いたコトがあるのですが、ホントかどうかは分かりません…
でも、確実に“お彼岸”に花を咲かせています。
難しい話しなのですが、日本の「彼岸花」って、ＤＮＡがすべて同じなんだそうですネェッ！？
もともと中国から伝わった「彼岸花」は、実をつけることがなく、球根で増えたそうなのです。
だから、すべての「彼岸花」は、同じＤＮＡなんだそうです…
何百年もの時間を経て数を増やした「彼岸花」ですが、そのルーツは、たった一株だったのですから、
チョッと不思議な気持ちになってしまいます。
「 祇 園 」 界隈…
何気なく歩いていたら、「祇園」界隈にまでヤッて来てしまいました…
明るい時間の「祇園」って、人通りも少なく、静かな街なのですネェッ！？
テレビなどでおなじみの「祇園」の風景です…
そんな「祇園」の街には、細い路地が沢山あって、その奥にお洒落なお店があるんです…
この路地の先にも、お洒落なＢａｒが…
あぁ、今度は夜に訪れようッ！
今日の夕方、一瞬の“夕焼け”を見ました…
夕方になって雨が降りそうな空だったのですが、一瞬、パッと青空が見てたかと思ったら、
ホンのひと時だけ“夕焼け”を見るコトができましたッ！
今日は“夕焼け”など絶対に見られない、っと思っていたのですが、
ホンの一瞬、美しい“夕焼け”を見るコトができて、とても幸せな気持ちになりました…
「京都・鴨川物語」
まだまだ暑い日が続く京都の街ですが「鴨川」を見る限り、
少し秋を感じずにはいられません…
そんな京都の鴨川をチョッと散策して見ました。
もう９月だというのに、連日３０℃を超える日が続いている京都市内…
早く「秋」にならないかナァ、などと思っています。
それに京都市内では、連日のように夕方に強い雨が降っています…
その上、雷がゴロゴロと鳴って、コワイったらありゃしないッ！？
あ～ぁ、ヤダヤダ…
