庭の「ドクダミ」がキレイな花を咲かせています…
こんなにキレイな花を咲かせ、おまけに葉は薬になるというのに、
どうして「ドクダミ」などという、恐ろしげな名前が付けられたのでしょうネェッ!?
どうやら「ドクダミ」は日陰が好きなのか、大きな木の下などに密集しています。
そしてこの時期、直径3センチほどの白い花を咲かせるのです…
この「ドクダミ」を刈り取って、陰干しにしたものが「十薬」なんだそうで、
煎じて飲むと“利尿効果”があり、“動脈硬化”などにも効くそうです。
その昔から、ワタシはこの「ドクダミ」の白い花を写真に収めるのが苦手で、
どうも露出の調整がウマくいかないのですッ!?
日陰に白い花を咲かせているコトが原因なのでしょうが、花びらに露出を合わせると周囲が真っ暗になり、
周囲に露出を合わせると花びらがハレーションを起こして飛んでしまう…
あぁ、誰か~、「ドクダミ」の白い花をウマく撮る方法をおしえてくれぇ~ッ!?
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