朝はやくに目覚めたのでチョッとお出掛け…
行先は滋賀県、琵琶湖。
これが「琵琶湖大橋」…
日本一大きな湖を横断する橋です。
中央が盛り上がっているのは、大きな船（観光船）が通過するためです。
すでに“夏”のような陽射し… そして水も冷たくありませんッ！
子供たちは水遊びが大好きですッ！
ここは「近江八幡（おうみはちまん）」というトコロ。
美しい砂浜には、家族連れがイッパイ…
すでに水着姿の女の子も…
もう、「夏」なんですネェッ！？
この写真を掲載してイイのかどうか悩みましたが、年に何度もないスクープだと信じ、掲載に踏み切りましたッ！
「クマバチ」
ホントは「クマバチ」っというそうですが、
ぞくに「クマんバチ」っと呼ばれている大型の蜂です…
この「クマバチ」って、温厚な性格？らしいのですが、
その大きさとブ～ンっという羽音には、やはり恐ろしさを感じてしまいます。
子供の頃は、この「クマんチ」を見ると、一目散に逃げた記憶があります…
でも、この「クマんバチ」って、オスには“毒針”が無いそうです。
いよいよ６月も中旬に差し掛かろうとしています。
「クマんバチ」が飛び交う季節となってまいりました…
この季節の「竹」をみていると、コチラまで若返ってしまいます…
この“濃い緑色”から“若い緑色”へのグラデーションがたまらない…
いま、まさに“竹の皮”を脱ぎ捨てて、大人へと成長する「竹」の勢いを感じます。
“筍（たけのこ）”をそのままにしておくと、こんな風になるんですネェッ！？
“竹”って、一日に何十センチも成長すると聞きます…
この“竹の皮”を脱ぎ捨てる時には、バリバリっと音がするのでしょうかネェ…？？？
近くの公園では、そろそろ「アジサイ」が見頃を迎えています…
久々の梅雨の晴れ間…
アジサイの花もキラキラと輝いていますッ！
このアジサイ独特の“紫色”が、何とも言えない魅力ですッ！
若い頃は「ガクアジサイ」が好きだったのですが、
年齢と共に、ヤマアジサイのような質素な花に魅力を感じるようになったようです…
バラやシャクヤクのような派手さはありませんが、
雨に濡れながらヒッソリと咲く、そんな「アジサイ」には、独特の魅力を感じますネェッ！
