やたら画像を詰め込んであります
休み休み御覧下さい
随神門というんですって
そして凛々しい狛犬さんたちの登場です
狛犬さん終了です
我が栃木県側の標識は石製
茨城県側は木製です
だから何だって話ですがね
拡大して御覧下さい
改めまして随神門です
風合いが日本の歴史を感じさせますね
県境をわざわざここに設定したのか、どう思われます?
比較的容易に判読できます
門を潜る時に天井を見上げると色々と目に飛び込んできます
彫刻も痺れますね
大迫力です
登れませんからね?
96段を往復することで二96(フクロウ)となり御利益がある石段です
ここから富士山が見られると評判の場所です
さ~て
曇り爺ふたたびですわ
どんどん行きましょう
ここにもフクロウ推しが!
こちらは無いんですね?
石段左にある石像
しれっとこんな石碑が紛れています
見逃すところでした
折り鶴がこんなにたくさん吊られていました
こちら側にもこんなにたくさんありました
割と最近の茨城県の標識が栃木県側に立てかけてあるのはナゼ?
根元からポッキリ逝ってますよ
さあ拝殿本殿の裏側を見に行きましょう
こんな御神木があと99本あるんですか
山中だと見に行けないでしょうなあ
前回はこちらに逸れて行きましたが
今回は拝殿正面に回ります
いきなり正面です
フクロウ像は当然のようにあります
狛犬の代わりですかね
手すりから下はかなりありますよ
やさしい道、いわゆる女坂ですかね
良さげな雰囲気が私を誘っております
雰囲気を取るか、フクロウの御利益を取るか
その前に
ここにもあった!
建物の中央を県境が走っているんですね
せっかくなので、やさしい道を行きます
いきなりお地蔵様が登場します
阿弥陀如来様のお顔がありません、いったい何が?
先に進みますと分かれ道です
左は危険な匂いのする山道
右は整備されたやさしい道
おっと、こんな看板が立ってました
右側のやさしい道を行きましょうか
穴がびしびし開いてますが
天狗の足は木にめり込むんですな、それ、あたかも粘土の如く
記念碑群
随神門まで戻ってまいりました
なるほど全く疲れていません
やさしい道、名前に一片の翳りすらナシです
狛犬さんのすぐ左には
下に降りる道がありましたがパスしました
腰が、ね?
このまま鳥居に行けますが随神門を記録しますね
看板猫?
うっすらと何か書かれているような気がしないでもない、かな?
鳥居からふくろうロードに戻ります
参道の栃木県側にある施設です
伍智院ですか
さてこのフクロウ推しの神社ですが例外もございます
亀?
水瓶の中に亀の像
ここだけ亀推しです
水は偉大ですからね
以上、栃木県と茨城県に跨がる鷲子山上神社でした
追伸
因みに読み方が県によって異なります
栃木県側では、「とりのこさんじょうじんじゃ」
茨城県側では、「とりのこさんしょうじんじゃ」
統一されていないというオチでした
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