1/72ビルバインの箱絵がかっこいいので
その脚のラインを頂戴しました
今回のメインはこの左脚です
設定の太ももは、鎧を上から被せている印象を受けまして、それを再現してみました
横にボコッと張り出した半球状のせり出しは筋肉表現なのでしょうか
膝当てが小さい気もしますが様子見です
箱絵のスネが何とも色気のある、ってエッチな意味じゃありませんよ
曲線がビルバインの躍動を連想させるんですなあ
もちろん戴きです
発売当時はパテかプラ積層のどちらかを削り出さなければならず諦めていましたが
超音波カッターという文明の利器のおかげで
思うままに捏ね繰り回すことができました
が
まだまだ思い切りが足りません
つま先も箱絵から戴いたラインを使っています
一体感が生まれました
こうでなくてはいけませんね
ところでつま先の軸を勢い余って切断してしまいました
やっちまった・・・
固定にしようかな
さてこれくらいのボリュームがあれば
拙作の、といってもお手付き状態です、1/72ズワースと対決できそうです
それがいつになるのか、ならないのか
全く想像できません
では
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