隣の芝生は絶対青い

人様の作品を拝見するたび、その技術の確かさや深い愛情を伴った情熱に、嫉妬と羨望の炎がメラメラと燃え上がります。

何で実機のエピソードをそこまでくわしく知ってんの？
とか
一本筋の通ったような、ぶれないリベット打ちはどうやってんの？
とか
アノ色のバランスの完璧さはマネなんてできんっっっっー！
とか
加えて柔らかくも断固とした塗り分けの迷彩のすばらしさ！実はＣＧじゃねーの！？
とか
このコンソールパネル、これって３２じゃなくて４８、でもなくて７２ってホント?
とか。

見ていくうちに何かやる気になっていくものですね。力がわいてきたようです。

それにしても・・・。
うらやましいぜコンチクショウ！