本当にこんな色だったのかなぁ

Ｄエッググリーンで足つけて黒で下塗り兼シャドウ先塗り

おおよそ青竹塗り

青竹はアクリルカラーなので乾燥待ち＆計器盤にメーターのデカール

おおむかしレベルカラーってブランドだったＭｒ.ホビーカラー、オジサンがプラモ作り始めた小学５年生さっぽろオリンピックのころね。４０番台後半までしか色がなくて、「原色セット」とかも販売されていたわ。
新発売の５１番肌色のフレッシュや５７番青竹色は衝撃！で、パイロットの顔は出身国に関係なくフレッシュ。国産機の内装脚庫ぜんぶ青竹に塗ったものよ。
もしオジーチャンがカワイイ孫に「プラカラー買ってちょうだい」ってネダられたら、１２色とかセット買ってアホ孫にガッカリされたでしょう。
現在のオジサンなら、原色セットから該当色を混色で作るのも趣味の一部として楽しめるけど、ちびっ子は出来上がり専用色、肌色のレイ色アスカ色シンジ色が必要でしょう。
この青竹色は、規格の混色から起こしたのかしら？　実機のカラー写真なんて皆無だろうし、規格色は実機に塗る前の缶入りの状態？寝らんなくなっちゃう


帯広市西２０条南４丁目２０－５毎昭ハイツ東棟１Ｆ（いちまるリバティ店さま・帯広しんきん春駒通店さまの百メートル西がわ）
０１５５－３５－１５１５
０９０－４８７８－５４６８は、ぼっち店長わたくし松岡紀夫です。