で、機体に重ね塗りするんだけど
リスペクトしてるHPに
■ 塗装考証
学研本によれば、昭和19年夏までの陸軍機は無塗装で工場完成し、濃緑色(飛色第二一号緑色と呼ぶ)の単色or斑迷彩は軍納入後に塗装された。それ以降は、飛色第七号黄緑七号いわゆる暗褐色で工場塗装されたという。では黄緑七号の色調は如何に?が今回の命題。同本によると、現存五式戦はコクピットなどに残るオリジナル塗料片を十分に調査して復元したものだとか。その色は褐色というよりは緑味の入ったまさにオリーブドラブ。もっとも、何十年も経った塗料片の色調が本当に当時の色調と同じかどうかは、あの「飴色」を思い出せば割り引いて考える必要があるかも。
スバラシーね掘り下げてるねツッこんでるね。
これこそ趣味の醍醐味。をパクる(。-∀-)ニヒヒ♪
オリーブグリーンに
クリアオレンジを重ねて
黄緑七号に
寄せていく
しかもそれがただしい色の情報かどうかは不明で、雰囲気塗りつまり思ったように塗るのが
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