金曜ロードショーで放送された『ハリーポッターと死の秘宝2』観ました！
謎のプリンスから順に観ていたので、絶対見るぞという気持ちで待機していました。
2011年に公開された映画なんですね～。
今はこの作品から１９年後を描いた『呪いの子』の舞台もあるので、
未だに楽しめる作品シリーズですよね。
備忘録的な感じで、今回もあらすじと感想をつづっていきたいと思います。
■あらすじ
ホグワーツ魔法学校までもがヴォルデモート卿の支配下となり、校長はセブルス・スネイプが務めることになるのでした。
ハリー、ロン、ハーマイオニーの三人はヴォルデモート卿の分霊箱を壊すため、
分霊箱探しの旅に出ていました。
そして、ハリー達はルーナからそのひとつはレイブンクローの髪飾りではないかという情報を得るのでした。
また、分霊箱を破壊するためにロンとハーマイオニーはバジリスクの牙を求めに向かいます。
そんな中で、ヴォルデモート卿はハリーを狙ってホグワーツ魔法学校を襲い始めるのでした。
■感想
死の秘宝2はヴォルデモート卿との最終決戦！
パート1で登場した死の秘宝がすべて登場しますし、
これまでのストーリーで登場したアイテムや場所などが出てきます。
ここまで観ると改めて１から見直したくなりますよね。
そして、最後まで観るとハリーやロン、ハーマイオニーのその後も知ることができます。
今作とは関係ありませんが、
調べたところルーナはネビルとは結婚しないらしいですね。
ルーナはなんとファンタスティックビーストの主人公の孫と結婚するそうです！
呪いの子で描かれているのかな？
その後も気になるけれど、きっとこの戦いは魔法界にとっても大きな出来事のはず。
たくさんの命が失われる戦いとなるので、
え！この登場人物が！
という驚きもありました…。
結構ショックな登場人物の最後もあるんですよね。
そういうところも見どころかもしれません。
もう一度最初から見ようかな。
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