ハリーポッターシリーズがテレビで放送されていましたね。
今日も金曜ロードショーで最後のストーリーが放送される予定です!
とっても楽しみだな~
シリーズ第6弾の『謎のプリンス』も見たので、
簡単にあらすじと感想をまとめておきたいと思います。
■あらすじ
ダンブルドア校長は、ヴォルデモート卿のホグワーツ魔法学校の学生時代を知るホラス・スラグホーンを魔法薬学の教授として学校に迎えることになりました。
ハリーは、ダンブルドアからスラグホーンから情報を得てほしいとお願いをされていることもあり、魔法薬学の授業を選択することに。
魔法薬学の授業当日、ハリーは教室の棚にあった魔法薬学の教科書を借り、授業を受けます。
その教科書には「半純血のプリンス」と書かれており、大量のメモが残されていました。
半純血のプリンスが残したと思われるメモを頼りに魔法薬を作ったハリー。
完璧な魔法薬を作り、ハリーはスグラホーン先生からも一目を置かれるようになるのでした。
■感想
謎のプリンスは私がハリーポッターを好きになったきっかけでもあります。
ダンブルドアとハリーは、ヴォルデモート卿が分霊箱を作っていたということを知り、破壊をしようと試みます。
この分霊箱を破壊しようと試みるシーンはとても辛そうで、印象に残ります。
また、謎のプリンスでは、ロンとハーマイオニーの関係性が変わるところも見どころ。
ハリー、ロン、ハーマイオニーの三人はずっと仲良く過ごしていましたが、ついに変化が訪れるんです。
といっても、その前から変化はありましたが。
また、ラストにはびっくりな展開もあり、内容を知っていても驚いちゃいます。
何度見ても面白い作品なので、ハリーポッターの中でも好きな話かも。
謎のプリンスからいろいろと動き出す感じがあるので、
ある程度ハリーポッターの知識があれば理解はできる気がします。
知らなくても楽しめるかなとも思います。
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