役に合わせて変幻自在。
シリアスからコメディタッチなドラマまで
何をやっても存在感があるなぁ。
満島ひかりさん、カメレオン女優かもしれない。
たまたまチャンネルを合わせていたNHKで流れていた
ドラマ『トットてれび』の予告編に
すっかり魅入ってしまいました。
キャストも個性的だし、
黒柳徹子さんご本人原作となれば
おもしろくない訳がない。
個性的な実在人物になりきるって
すごく難しいことだと思うけど、
たまねぎヘアーもまったく違和感なし。
若いころの徹子さんってこんな感じだろうって
自然に思えるからすごい。
キャストも中身も含めて
今期一番見たいと思うドラマ。
最近、面白いと思うドラマが少なくなってきたし、
テレビを何となくつけて、
惰性で見ていることも増えている。
お目当ての番組を朝から楽しみにして、
はじまったらTVの前にかじりつく、
なんてことが大分減った。
これはTV以外にも楽しいことが増えたから
なのかもしれないけど、
それにしてもやっぱり、
何が何でも見たい番組は減ってしまった。
TVがエンタメの王様だった頃、
番組を作る現場がどうだったのかも
興味津々で。
家族みんなで楽しめそうな内容だし、
ひさしぶりに
土曜の夜はTVの前に全員集合できそう。
絶世という言葉に、釣り合う女性なんているものか！
絶世の意味は、「とても」「飛び抜けて」とか「有り得ないぐらい」
そんな意味でしょう。
「絶」に「世」と書いて「絶世」
意味を調べてみたら、「世の中に並ぶものがいないぐらいの..」という意味らしい。
美女、美人なんて、所詮、見てくれだけで、
皮を剥いだら、みんなスケルトン。
所詮、見てくれなんだ。
そんなひねくれた私には、
とてもともて「絶世の美女と思える」ような女性なんていない。
美女といえるか、どうかわからないが、
視界に入るだけで、絶望だらけの自分の存在を忘れるような女性はいる。
でもその女性は、ブサイクではないけど、美人ではない。
とても高いところで、無理なく、笑っている。
自分の存在している雲だらけの世界からたまに見える太陽みたいな存在だ。
なぜその女性は、こんなに響くのだろうと自分なりに検証したところ、
その女性の骨格と筋力が美しいことに気づいた。
女性がみんなスケルトンになったとしても、
私はその女性がその女性だと即座にわかり、しかも美しいと思うだろう。
彼女のスケルトンの姿はそれだけで美しいし、それを支える筋や筋力が素晴らしいだと思った。
そして、それがあの笑顔に集約されてるんだと思った。
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言葉の響きはとても作品内容に影響すると思います。
英語と日本語の響きって全然違うと思います。
声優さんの吹き替え作業って、スタジオで台本を持って、マイクに向かって録音してますよね。
でも実際のセリフは、撮影時、そのアクションを行いながら言葉を発しますよね。
例えば、
銃をつきつけられながら「頼む、撃たないでくれ」と、
スタジオで台本片手に「頼む、撃たないでくれ」は、
違っていると感じます。
実際に前に銃があって怯える声の震えと
台本片手に想像しながら怯える声の震えは、
同じ演技でも気持ちの入りようが違うと思うんです。
一時期、字幕を追うのが面倒だと感じる時もありましたが、
慣れてからは、断然字幕派です。
新しい環境に慣れる方法。
これが当てはまるか、どうかはわからないが、
自分なりにテーマを持つ！ということである。
そうすれば、
より高い意識で望めるような気がします。
毎日、毎日、細かいテーマから、中期スパンのテーマ、長期スパンのテーマを
自分なりに考えることができれば、受身の態度から能動的、自発的な態度になれると思います。
というのも、私は書くのが苦手なんですが、
このGOOブログのお題投稿を知ってからは、
手が動くようになったのです。
漠然と書こうとパソコンに向かっても、
なかなか手が動かないんですね。
でも、テーマを与えられると、不思議と書けるんです。
新しい環境に慣れることと、
苦手な文章作成に慣れることは、
一緒かどうかわかりませんが、
テーマを持つというのは、一つのきっかけになりそうです。
world most funny video ever
かなりの驚きようですね。
色んなドッキリ動画がありますが、みんな見事に驚いていますね。
分析してみると、
リラックスしてるところに、
背後の下から、
突然生き物がやってくると、
かなりの確率でビックリするようです。
こういったことは、何かのアイデアにとても役に立つ時があります。
今回の動画では、怒ってる人もたくさんいましたが、それだけ効果的なドッキリだったんでしょうね笑