田舎の神社~冠嶽神社~

鹿児島県いちき串木野市冠嶽に鎮座する神社です。

紅葉御朱印 冠嶽神社 いちき串木野市

2024-10-07 12:25:34 | 御朱印
紅葉をデザインした
3種類の秋限定御朱印を
頒布致します🙇

切り絵御朱印


クリア御朱印


紙の御朱印


直近の頒布日は
令和6年10月
12日〜15日の
午前10時〜12時を
予定しております😊

その他の頒布日は
プロフィールの
メールか携帯電話で
お問い合わせ下さい。










願掛け割札 冠嶽神社 いちき串木野市

2024-10-03 16:09:09 | 御守・御札
南日本新聞社「てぃーたいむ」や情報誌「シティプレス」等に紹介された
願掛け割札です。



社務所で初穂料を納め御神札を受けます。
次に、氏名と年齢(数え年)を書きます。
次に、氏名を書いた裏側にお願い事を書きます。
次に、御神札を割ります。パッと勢いよく割ったほうがいいですね。
次に、お願い事を書いた御札を割札納箱に納めます。
次に、手を合わせ心の中で感謝とお願いが神様に届くよう念じます。
片方の御神札は御守りとして持ち帰ります。

不在の時があります。願掛け割札を納めたい方は
事前に在籍日の確認をお願いします。
携帯電話 080-9689-3160
メール gabon66@ymail.ne.jp

神恩感謝・お礼参り 冠嶽神社 いちき串木野市

2024-10-02 11:01:30 | 御利益・お礼参り
「ありがとうございました」「神恩感謝」
朔日祭での出来事
長年朔日祭に参列されている御夫婦「寝室で音がして気になり
よく眠れなかった」
「祈祷師さんにお祓いをしてもらったが音は消え無かった」
「朔日祭で頂いている御朱印を寝室に祀ったら不思議なことに音が消えました」とのこと
また「朔日祭で教職員採用試験の合格を祈願した孫も無事合格しました」
とのご報告
よく眠れるようになり良かったですね。また合格おめでとうございます。
長年冠嶽神社に足繁くお詣りいただいている御夫婦。
大神様が願いを受け取られました。
そうこう話をしていると、隣におられた別のご婦人
「実は最近冠嶽神社でお願い事をしました。
すぐに願いが叶いビックリしています」とのこと。
どちらも熱心な信者の方です。皆さんの思いが大神様にとどきましたね。

男性からお電話をいただいた。
「足を患っていました。足が良くなるようにと冠嶽神社に
何回もお参りしました。最近はすっかり良くなりました。
このことをお伝えしたくて電話しました。
またお礼参りで参拝致します。」とのこと
両手に杖を握られて歩かれていた男性を何度もお見かけしたことを
思い出した。あの方だろうか?病気を克服されおめでとうございます。

月例祭に参列される姶良市の女性。
ご両親を連れて神社参拝と緑の桜・御衣黄桜を見に来られた。
お父様は認知症で10分前の事も覚えていないとのこと。
帰りの車中で「今日はどこに行った」と尋ねると
「かんむりだけ」と答えられ
翌朝「昨日はどこに行った」と尋ねると
「かんむりだけ」と答えられたそうだ。
お父様にとって冠嶽は心身共に活性化されるところのようだ。
「またみんなで冠嶽参りしようね」と話されたとのこと。

息子さんが関西で手術をされる前にご祈祷に来られたご家族。
「無事手術が終わりました」と息子さんも元気な姿を見せられ
奉告とお礼参りをされた。
大神様がご家族の祈りを受け取られましたね。
今後も定期的な検査はされるそうです。
関西でお仕事を頑張っている息子さん。
家族の皆さんや大神様が見守っていますよ。

無事県外での移植手術が成功したとの奉告とお礼参りがありました。
お母様も術後順調に生活されているようです
お元気になり色々お考えのことがあるようで
「次は心願成就のご祈祷に伺います」と言葉を置いていかれました。
前向きな明るい人生が開けましたね。

秋に「移植手術が出来るかどうか検査中なので、
よい検査結果をえられるように神様にお願いしたい」とご祈願に来られた方。
春になり「無事移植手術を受けられることになりました」と。
県外の病院で移植手術を受けられる日取りも決まったそうです。
ご高齢のお母様から移植を受けられるとのこと。
親子で病に立ち向かわれているお姿を大神様も見守っていらっしゃいますよ。

犬を抱っこしたご夫婦が。
「ありがとうございました。無事退院できました。
もうだめだとお医者様から言われていたのですが」
はてはてどなただったかな?あっ!このわんちゃんだ。思い出しました。
「難病で大学病院の獣医学部で治療されてた方ですね」
「そうでう。もうだめだと思っていたのに、こちらでご祈祷して
いただいてこのように」
ペットも家族ですよね。これからも、いっぱいかわいがってもらいなさいね。

「宮司さんありがとうございました」満面の笑みで迎えてくださった老夫婦。
毎年神棚の注連縄を新しくし、御神札を納めに行くご家庭。
昨年はご寄付をいただいたお礼に冠嶽神社社名いりの
七福神の手ぬぐいをお授けした。
その七福神の手ぬぐいを床の間の横に張ってあったのです。
老夫婦がおっしゃるには、「孫が国立大学の医学部他いくつかの
私学医学部にも合格した」
「冠嶽神社社名いりの七福神の手ぬぐいをいただいてからいろんな良い報告が」と。
孫さんへの思いや祈りを神様がうけられたのですね。
合格おめでとうございます。

冬に病気平癒の祈願をされた女性。季節はめぐり秋に
お礼参りをしたいとの申し出。
手術も無事おえられ退院されたそうです。
表情もにこやかで落ち着かれた様子。
通院・検査・手術・入院生活等本当にお疲れ様でした。
ご主人とお孫さんも一緒に参拝され、お孫さんはかわいい手で
玉串を手向け手をあわせていました。
またこれから、おばあちゃんといっぱい遊べるね。

新社屋の地鎮祭があった。この会社は冠嶽神社だけでなく
各地の神社に灯籠等奉納されている。
また、毎年仕事始めの御祈願にこられている会社は、
業務拡張で新しいダンプカーを購入。
交通安全祈願・車の清祓いをされた。どちらの会社も10年以上
冠嶽神社にお参りいただいている。
地方経済が厳しい中での事業繁栄。
大神様のますますのご加護がありますように。

県外の親戚の方の病気平癒祈願に来られた方々。
その中に体格のよい青年がいました。
その方のお母さんが「この子もここで祈願したんですよ」と。
お母さんのお顔を見ると
「思い出しました。春の頃に息子さんが大阪で手術をされるので
祈願に来られた方ですね」
「そうです。おかげさまでこんなに元気になりました。
今日はお礼参りもかねて来ました」
自分の回復のお礼と、今度は親戚の方が元気になるようにと
玉串に祈りを込められた。

宮崎から参拝された女性。病気平癒のお守りと願掛け割札を
お授かりにいらした。
「友人が病気になり来ました。実は以前、他の友人が病気になり、
同窓会を開くくらい危なかったのです。でも冠嶽神社の病気平癒の
お守りをいただいて、回復に向かい、今は病気だったのが
信じられないくらい元気にしてます」
「また他の方も、あちこち転移したので危ないのですが、
冠嶽神社のお守りをいただいて命をつないでいます」
この方は、ご友人のお守りと家族の厄除け・身を守るお守り・
ベットのお守りもお授かりになりました。
同窓生やご家族の祈るお気持ちを大神様がうけとられたのですね。

「主人がどうしても冠嶽神社で車のお祓いをするんだというもので」
と奥様から車祓いの予約電話が。
わざわざ遠方からきていただいた。車のお祓い後に記録をみてみると
2年前に御主人が大病をされ病気平癒の御祈祷をされた御夫婦だった。
お元気な様子なので病気で祈祷された方とは想像できなかった。
お元気になり新車も購入され順調にお暮らしの様子。
大神様も微笑んでいらっしゃる。

営業職の女性の方、冠嶽神社をお参りするようになって
営業成績が上向いているとのこと。
お得意先はもちろん、今までなかなか注文をいただけなかった
会社からも注文をいただいたそうです。
特に早朝の神社の雰囲気が好きで、早朝参拝をされている。
凛とした空気の中、仕事前に御神前で手を合わせる。
大神様と心が通じますね。

「宮司さんありがとうございました」満面の笑みであいさつされた男性。
目の手術前に御祈祷。「クッキリと見えます。人生明るくなった。」と。
お礼のお参りで焼酎を奉納された。これからは車の運転も安心ですね。

息子さんがなかなか良縁に恵まれない。
ご両親は息子さんの結婚をあきらめていらした。
「孫の顔もみれないのか」と。息子さんが厄年にあたるので
冠嶽神社で厄祓いをされた。
その年、とんとん拍子に縁談が進みご結婚されたとのこと。
ご結婚おめでとうございます。はやく孫の顔が見たいですね。

大学病院で手術・治療を受けていた小学生。
手術前に冠嶽神社で病気平癒の祈祷。
一年後小学校に短時間ではあるが復学できたと御報告。
本人・御家族で、復学の奉告とさらに病気が癒されるよう祈祷。
病気に立ち向かい日々回復している姿に、大神様も願を受け取られた。

公営住宅入居の抽選に13回落選した方。
冠嶽神社の「願掛け割札」に「当選しますように」と御祈願したら
見事当選されたそうです。ご夫婦そろって笑顔でご報告にみえました。
ご年齢からみて、終の住処でしょうか?
当選おめでとうございます。

大学病院で2回の手術を無事乗り越えた小学生。
1回目の手術前と2回目の手術前に御祈祷にみえた。
2回目はおじいちゃんとおばあちゃんも一緒に御祈願された。
手術後ご家族で手術の成功をご報告され、ご本人が力強くお名前を記帳。
お友達とのお勉強や運動・遊び・・・楽しみだね

市立病院や大学病院等転々と検査をされ、なかなか病名が特定されず
「難病では」と心配され御祈祷されたご家族。
「県外の有名なお医者様のところで検査をしたら、
難病でなく炎症でした。仕事にも復帰し車も運転しています。」
と笑顔での御報告。笑顔から安堵された様子がうかがえました。
それから数ケ月後の御報告では「炎症は完全に消えました。
婚約者ともいよいよ結婚式に臨めます。ありがとうございました。」
病気を克服されてのご結婚。おめでとうございます。

九州で唯一その手術ができる病院で手術されるとのことで
「手術がうまくいくように」と御祈願された。
3ヶ月後に「手術も成功し、無事退院しました」とご夫婦で笑顔のご報告。

台風15号の後、まだ停電の神社で「奥様の手術がうまくいくように」
と御祈願されたご夫婦。
「おがげさまで仕事をはじめるくらい元気になりました」
とご夫婦で満面の笑み。
このご夫婦は鹿屋から3時間くらいかけて、
御祈願にこられお礼参りにもこられた。

長年にわたるご近所トラブルで心身ともに疲弊した方の御祈願。
10日程過ぎて、「ご近所トラブルも解決の見通しがでてきて
病院での検査も異常はなかった」と、こちらも笑顔で御婦人がご報告。

「就職試験に合格しますように」と御祈願された親子。
「合格しました」との御報告。思わず拍手しました。

宮崎から参拝に来られた御婦人
「前も病気平癒で参拝しおかげさまで元気になりました。
今回は友人の病気平癒できました。」
と、病気平癒のお守りを授けられ、願掛け割札を納めていかれました。

みなさんに神様の御加護とお導きがありますように。

鹿児島県いちき串木野市冠嶽13511鎮座
携帯電話 080-9689-3160
メール gabon66@ymail.ne.jp