『仮面ライダーBLACK RX』がニコニコ動画で配信開始されましたね～。クライシスの幹部が皆良いデザインしてます。そして第一話なのに光太郎が居るだけで不安要素が全く無い・・・。
では今回は『トランスフォーマー カーロボット』より
D-012 スーパークラス ブラックコンボイ(Scourge)
の紹介です。
ビークルモード
バトルベース
ロボットモード
所属：デストロンガー/Predacons
チーム：コンバットロン/Decepticon Commandos
役職：暗黒司令官ブラックコンボイ
体力：10
知力：10
速度：10
耐久力：8
地位：10
勇気：10
火力：10
技能：10
総合：78
タンクローリーに変形するファイヤーコンボイに似た外見をしたトランスフォーマー。太古の時代に地球に墜落した宇宙船で眠っていたサイバトロン戦士(政治犯)がギガトロンに洗脳され、邪悪な戦士として蘇った。対立していたドルレイラーに勝利してからは、彼を含むコンバットロン全員が自身の私兵となり、事実上コンバットロンのリーダーとなった。
性格は冷酷で残虐。主な武器は「ブラックソード」と、肩部から発射する「デッドミサイル」、「デッドレーザー」。さらにタンク部分は「バトルベース」となり、コンバットロン12体分の火力を発揮する。
顔がファイヤーコンボイに似ているのは、タンクローリーをビークルスキャンした際にファイヤーコンボイごとスキャンしたためである。その際、ファイヤーコンボイだけではなく中に乗っていた人間：ジュンコのデータもスキャンされたため、人間のデータも持っており、ブレイブマキシマスに一時的ながら乗り込むことが可能だった。
またブラックコンボイはゴッドマグナスをデストロンガーに勧誘しようとした際、マグナスとの合体能力も手に入れようと企んでいたが、実際にマグナスと合体できるかどうかは不明。
任務を確実にこなしギガトロンには忠誠心を見せつつ、自分よりも能力の劣るゲルシャーク達メタルビースト軍団の事は終始馬鹿にし続ける。しかし、ギガトロンの忠実な部下というのはただの装いに過ぎず、本心では彼を倒し、自らが世界を掌握する事を画策しており、死んだと思っていたギガトロンがデビルギガトロンとしてパワーアップの復活を遂げた際には、さすがに焦りを見せ始めていく。
ストーリーの終盤でブレイブマキシマスの主導権を握った直後、ギガトロンを超えた事を確信したブラックコンボイは遂にコンバットロンと共にその本性を表すが、強大すぎる力に溺れた事が思わぬ詰めの甘さとなってしまい、大勢の子供達の説得を受けたブレイブマキシマスに拒絶され、その目論見は予定外の失敗に終わる。造反の失敗から帰還後、ギガトロンの怒りを買ってしまった事で、部下のコンバットロン達共々再プログラミングされ、以後は散々扱き下ろしていたゲルシャークにさえ忠実な僕と成り下がった。
玩具はトランスフォーマー G2の総司令官バトルコンボイを黒く塗り替えたものだが、バトルコンボイの日本版と同様、電子ギミックはオミットされている。作中では洗脳される前はサイバトロン戦士だったという設定なので、エンブレムはG2サイバトロンのエンブレムを逆さにしたものである。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
付属カード(※クリックで画像拡大)
ギミック
ビークルモードのジョイントにタンクを接続する事で、牽引が可能です。
手持ち武器のブラックソードは、ビークルモードでは車体下部に接続する事が出来ます。
タンク上部のダイヤルを回す事で、ディスク状の弾が発射されます。ちなみにディスク入れには5発まで装填可能。
タンクは、先端のハッチを開いて車体下部のスイッチを押すと、スプリングの力で自動的に起き上がり、カバーが左右に展開、さらに各パーツの位置を調整し、5連ミサイルランチャーに弾を装填する事で、戦闘基地：バトルベースへと変形します。
バトルベースの大型ミサイルは、エアーポンプを押して空気を送り込むことで発射されます。でもウチの子はどこかに穴でも空いてるのか、ギミックが発動しません・・・。
ちなみに大型ミサイルは予備にもう一本付属しているので、タンク内側のジョイントに接続しておく事が出来ます。
5連ミサイルランチャーの弾は、タンク内側のジョイントに接続しておく事が出来ます。
5連ミサイルランチャーはそれぞれスイッチを押す事で、対応する箇所のミサイルを発射します。さらにミサイルは予備としてもう5本付属の合計10本も付属するので、安心して遊べます。
バトルベース頭頂部の砲塔は取り外すことで、手持ち武器のプラズマガンとなります。
アクション
「ブラックコンボイ、トランスフォーム！」
「プラズマガン！」
「ブラックソード！」
以上、D-012 スーパークラス ブラックコンボイ(Scourge) でした。
可動範囲は標準のものに加え、腰にロールがあります。接地性に関しては１軸の前後可動のみですが、本体のバランスが取れていて、重い武器も無いおかげか非常に良好です。
ギミックに関しては、本体にはブラックソード収納程度のギミックしかありませんが、その代わりバトルベースは単体で基地となる上、エアポンプ式、スイッチ式、ダイヤル式と3種類のミサイル発射ギミックを持ち、ミサイルもベース内に収納可能、さらに頭頂部の砲塔も本体の手持ち武器となり、おまけにミサイルを無くした事態に備えて予備ミサイルも付属という非常に豪華絢爛なギミックがあります。正直これだけでもお腹一杯なのですが、これのリカラー基であるG2バトルコンボイ(海外版および復刻版)は、さらにライトギミックまであったというのだから驚かされます。
スタイルに関してもG2当時(18年前)の型ではありますが、文句無しにカッコ良く、さらに変形も非常に簡単なので手軽に変形を楽しめます。それに、この頃新規で出た玩具は軒並変形パターンが複雑で、本来の年齢層である子供がついて来れない事もあったので、この変形パターンが簡単なコンボイは子供にとっては相当嬉しかったのではないかと思っています。しかも基地遊びまで出来るのだからなおさらに。
あと、勝手な思い込みかもしれませんが、ロボットアニメで主人公の機体名に「ブラック～」等の色名が付くだけで子供はけっこうそそられるんじゃないかと思ってます。ソースは幼少時の私。
玩具はG2バトルコンボイのリカラーではありますが、劇中ファイヤーコンボイのライバルとして一時期君臨しており、しっかり活躍していたので、ちゃんとバトルコンボイとは別のブラックコンボイとしての魅力があります。
『トランスフォーマー カーロボット』という番組はTF界の救世主となった番組ですが、ブラックコンボイは変形が難しい玩具が多かった当時の子供達の救世主として、悪の華ではありませんが、しっかりと華を咲かせたのではないかと思います。劇中では子供たちに負けたといっても過言ではないので、少々皮肉になってしまいますがね・・・(^_^；)
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー カーロボット』より
D-012 スーパークラス ブラックコンボイ(Scourge)
の紹介です。
ビークルモード
バトルベース
ロボットモード
所属：デストロンガー/Predacons
チーム：コンバットロン/Decepticon Commandos
役職：暗黒司令官ブラックコンボイ
体力：10
知力：10
速度：10
耐久力：8
地位：10
勇気：10
火力：10
技能：10
総合：78
タンクローリーに変形するファイヤーコンボイに似た外見をしたトランスフォーマー。太古の時代に地球に墜落した宇宙船で眠っていたサイバトロン戦士(政治犯)がギガトロンに洗脳され、邪悪な戦士として蘇った。対立していたドルレイラーに勝利してからは、彼を含むコンバットロン全員が自身の私兵となり、事実上コンバットロンのリーダーとなった。
性格は冷酷で残虐。主な武器は「ブラックソード」と、肩部から発射する「デッドミサイル」、「デッドレーザー」。さらにタンク部分は「バトルベース」となり、コンバットロン12体分の火力を発揮する。
顔がファイヤーコンボイに似ているのは、タンクローリーをビークルスキャンした際にファイヤーコンボイごとスキャンしたためである。その際、ファイヤーコンボイだけではなく中に乗っていた人間：ジュンコのデータもスキャンされたため、人間のデータも持っており、ブレイブマキシマスに一時的ながら乗り込むことが可能だった。
またブラックコンボイはゴッドマグナスをデストロンガーに勧誘しようとした際、マグナスとの合体能力も手に入れようと企んでいたが、実際にマグナスと合体できるかどうかは不明。
任務を確実にこなしギガトロンには忠誠心を見せつつ、自分よりも能力の劣るゲルシャーク達メタルビースト軍団の事は終始馬鹿にし続ける。しかし、ギガトロンの忠実な部下というのはただの装いに過ぎず、本心では彼を倒し、自らが世界を掌握する事を画策しており、死んだと思っていたギガトロンがデビルギガトロンとしてパワーアップの復活を遂げた際には、さすがに焦りを見せ始めていく。
ストーリーの終盤でブレイブマキシマスの主導権を握った直後、ギガトロンを超えた事を確信したブラックコンボイは遂にコンバットロンと共にその本性を表すが、強大すぎる力に溺れた事が思わぬ詰めの甘さとなってしまい、大勢の子供達の説得を受けたブレイブマキシマスに拒絶され、その目論見は予定外の失敗に終わる。造反の失敗から帰還後、ギガトロンの怒りを買ってしまった事で、部下のコンバットロン達共々再プログラミングされ、以後は散々扱き下ろしていたゲルシャークにさえ忠実な僕と成り下がった。
玩具はトランスフォーマー G2の総司令官バトルコンボイを黒く塗り替えたものだが、バトルコンボイの日本版と同様、電子ギミックはオミットされている。作中では洗脳される前はサイバトロン戦士だったという設定なので、エンブレムはG2サイバトロンのエンブレムを逆さにしたものである。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
付属カード(※クリックで画像拡大)
ギミック
ビークルモードのジョイントにタンクを接続する事で、牽引が可能です。
手持ち武器のブラックソードは、ビークルモードでは車体下部に接続する事が出来ます。
タンク上部のダイヤルを回す事で、ディスク状の弾が発射されます。ちなみにディスク入れには5発まで装填可能。
タンクは、先端のハッチを開いて車体下部のスイッチを押すと、スプリングの力で自動的に起き上がり、カバーが左右に展開、さらに各パーツの位置を調整し、5連ミサイルランチャーに弾を装填する事で、戦闘基地：バトルベースへと変形します。
バトルベースの大型ミサイルは、エアーポンプを押して空気を送り込むことで発射されます。でもウチの子はどこかに穴でも空いてるのか、ギミックが発動しません・・・。
ちなみに大型ミサイルは予備にもう一本付属しているので、タンク内側のジョイントに接続しておく事が出来ます。
5連ミサイルランチャーの弾は、タンク内側のジョイントに接続しておく事が出来ます。
5連ミサイルランチャーはそれぞれスイッチを押す事で、対応する箇所のミサイルを発射します。さらにミサイルは予備としてもう5本付属の合計10本も付属するので、安心して遊べます。
バトルベース頭頂部の砲塔は取り外すことで、手持ち武器のプラズマガンとなります。
アクション
「ブラックコンボイ、トランスフォーム！」
「プラズマガン！」
「ブラックソード！」
以上、D-012 スーパークラス ブラックコンボイ(Scourge) でした。
可動範囲は標準のものに加え、腰にロールがあります。接地性に関しては１軸の前後可動のみですが、本体のバランスが取れていて、重い武器も無いおかげか非常に良好です。
ギミックに関しては、本体にはブラックソード収納程度のギミックしかありませんが、その代わりバトルベースは単体で基地となる上、エアポンプ式、スイッチ式、ダイヤル式と3種類のミサイル発射ギミックを持ち、ミサイルもベース内に収納可能、さらに頭頂部の砲塔も本体の手持ち武器となり、おまけにミサイルを無くした事態に備えて予備ミサイルも付属という非常に豪華絢爛なギミックがあります。正直これだけでもお腹一杯なのですが、これのリカラー基であるG2バトルコンボイ(海外版および復刻版)は、さらにライトギミックまであったというのだから驚かされます。
スタイルに関してもG2当時(18年前)の型ではありますが、文句無しにカッコ良く、さらに変形も非常に簡単なので手軽に変形を楽しめます。それに、この頃新規で出た玩具は軒並変形パターンが複雑で、本来の年齢層である子供がついて来れない事もあったので、この変形パターンが簡単なコンボイは子供にとっては相当嬉しかったのではないかと思っています。しかも基地遊びまで出来るのだからなおさらに。
あと、勝手な思い込みかもしれませんが、ロボットアニメで主人公の機体名に「ブラック～」等の色名が付くだけで子供はけっこうそそられるんじゃないかと思ってます。ソースは幼少時の私。
玩具はG2バトルコンボイのリカラーではありますが、劇中ファイヤーコンボイのライバルとして一時期君臨しており、しっかり活躍していたので、ちゃんとバトルコンボイとは別のブラックコンボイとしての魅力があります。
『トランスフォーマー カーロボット』という番組はTF界の救世主となった番組ですが、ブラックコンボイは変形が難しい玩具が多かった当時の子供達の救世主として、悪の華ではありませんが、しっかりと華を咲かせたのではないかと思います。劇中では子供たちに負けたといっても過言ではないので、少々皮肉になってしまいますがね・・・(^_^；)
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
 | トランスフォーマーカーロボット D-012 デストロンガー 暗黒司令官 ブラックコンボイ |
| タカラトミー | |
| タカラトミー |
 | トランスフォーマー カーロボット C-001 スーパーファイヤーコンボイ |
| タカラトミー | |
| タカラトミー |
 | トランスフォーマー 復刻版 バトルコンボイ |
| タカラトミー | |
| タカラトミー |
 | トランスフォーマー ユナイテッド22 レーザーオプティマスプライム |
| タカラトミー | |
| タカラトミー |
 | TFアップグレードキット G2オプティマス用 バトルタンカー |
| Make Toys | |
| Make Toys |
G2バトルコンボイはユナイテッドのリメイク版しか触った事がなかったのですが
オリジナルの方がボリュームがあってギミックも豊富だと感じました
今更復刻版バトルコンボイやレーザーウルトラマグナスも欲しくなってきたなぁ…
バトルベースのポンプは自分のも既に一部裂けて上手く空気が送れなくなっていました
同じような原理でちょっと後に出たデストラクティコン・ブラジオンのポンプはまだまだ現役なのになぁ
ところでこのポンプ部分って補修とかできるんだろうか？
ユナイテッドで出たリメイクのレーザーオプティマスのリカラーでスカージ(カーロボブラックコンボイ)も出るらしいですが
TCC限定なのが残念だなぁ。これくらい普通に出してくれてもいいのに
と言うかサイドバーン(スピードブレイカー)といいスカイバイト(ゲルシャーク)といい
カーロボキャラのリメイクってTCCかBotCon限定ばかりな気がしますね
その内FoCブルーティカスのリカラーでバルディガスとか出すつもりなんだろうか…
遂にトランスフォーマーGo!のサムライ合体や日本版レーザーバック型の画像が出ましたね！
しっかしこいつらどう見てもプライム世界の住人じゃないよなぁｗ
ガイドラはカラーリングだけでなく頭部も新規で海外版と完全に別キャラのようなので
ドラゴトロン以外のプレダコンに関しては海外版も安心して買っていけそうですね
僕は前にコメさせていただいたように、昔からバトルコンボイが一番好きだったので、当時はかなり嬉しかったです。
ただ、インシグニアひっくり返しただけって……まあ、分かりやすく善悪逆転を表現したのかな？
可動云々より、元のギミックを殺したのは残念ですね～
変形が容易だから尚更……今、リメイクされたらやはりユナイテッドレーザーオプティになるんでしょうが、このブラックコンボイではなく、ネメシスプライムになるんだろうな～
スパリンブルーティカスを率いるネメシスプライム……格好いい……
画像をお送りしたスターセイバー、格好いいですよね？
でも、Vのスターセイバーって最初からあの姿ですから、あの画像のスターセイバーは年若い時って事になるのかな？
もし発売されるなら、ブレインとかはどうなるのか……V、未見なら是非とも！勇者シリーズに繋がるのが良く分かると思います。合体シーンが特に(笑)
RX始まりましたか？マリバロン、まさかのあの大女優wwwww
マリバロン、女幹部ですが好きなんですよ。
当時、チビッ子だったおもちゃんはゲドリアンよりボスガンの頭のチッコイ顔が喋るのが怖かった(笑)
ガテゾーンがロボなのに革ジャン着てるのが凄い好きッス(笑)
ゲドリアンが地面をちょこまかと忙しなく動いてるのもなかなか。
ブラックがいきなし宇宙まで吹っ飛ばされた時は吹きましたが、あれでRXになりますからねwwクライシス帝国涙目wwwww
ジャーク将軍『ちょwwwwwパワーアップしたしwwwww』
ボスガン『ワロタwww』
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
しかし、色が違うだけでここまで変わるとは!
オリジンの「ヒーローらしい」イメージから一変、いかにも「クールな悪」という雰囲気に!
ブラックソードも、バトルコンボイのそれより威力がありそうです。
タカラトミーはG1、それも初代や2010キャラばかりじゃなくて、こういうシリーズのキャラも復刻してくれればいいのに…。
それとも、ファン層が若いビーストやカーロボットより、G1のほうが需要があると?
だったら、G1の後続作・勇者シリーズも復刻・リメイクしてほしいところ。ガーディオンとかアドベンジャーとか、TFでリメイクされてもおかしくないと思います。
なお、タイトルの元ネタは、初代仮面ライダー・第52話です。なんかこのパターン、久々だな…。
＞最近状態は余りよくなかったものの完品、箱・説明書・チラシ等完備で当時価格より若干安く手に入りました
おお！それは良かったですね～。私は当時価格以上の物しか見たことが無いので、少々羨ましいです。
＞オリジナルの方がボリュームがあってギミックも豊富だと感じました。今更復刻版バトルコンボイやレーザーウルトラマグナスも欲しくなってきたなぁ…
可動面や情報量はユナイテッド版の方が良いかもしれませんが、バトルコンボイはシンプル故のカッコ良さやギミックの豊富さもあって非常に魅力的なんですよね～。レーザーマグナスは私も欲しいです。
＞ところでこのポンプ部分って補修とかできるんだろうか？
どうなんでしょうね？補修できるならしたいものですが・・・。
＞ユナイテッドで出たリメイクのレーザーオプティマスのリカラーでスカージ(カーロボブラックコンボイ)も出るらしいですが、TCC限定なのが残念だなぁ。これくらい普通に出してくれてもいいのに
ブラックカラーは普通に出してくれてもいいのに・・・。限定でもせめて国内でも出してほしかったです。
＞と言うかサイドバーン(スピードブレイカー)といいスカイバイト(ゲルシャーク)といい、カーロボキャラのリメイクってTCCかBotCon限定ばかりな気がしますね
ですね～。サイドバーンもスカイバイトも欲しいのですが、海外の限定品となるとどうしても高くなってしまうので、手が出せないのが現状です・・・。せめてスカイバイトくらいはなんとか入手してみようかな・・・。
＞遂にトランスフォーマーGo!のサムライ合体や日本版レーザーバック型の画像が出ましたね！しっかしこいつらどう見てもプライム世界の住人じゃないよなぁｗ
サムライ合体の方々はプライムというよりは勇者ロボですよね。デザインは好みなので是非とも入手したいです。
＞ガイドラはカラーリングだけでなく頭部も新規で海外版と完全に別キャラのようなのでドラゴトロン以外のプレダコンに関しては海外版も安心して買っていけそうですね
カラーだけではなく、頭部も別なんですね～。そうなると今後も海外版に色々食指が伸びそうな予感がします。
＞僕は前にコメさせていただいたように、昔からバトルコンボイが一番好きだったので、当時はかなり嬉しかったです。
バトルコンボイのリカラーということで、当時はテンションが上がったでしょうね。玩具だけでなく、アニメで動くバトルコンボイも観れましたし。
＞ただ、インシグニアひっくり返しただけって……まあ、分かりやすく善悪逆転を表現したのかな？
玩具も劇中も元はサイバトロンという設定なので、この善悪逆転表現はかなり分かり易く、良い表現だと思います。
＞スパリンブルーティカスを率いるネメシスプライム……格好いい……
格好良いですね～。FOCブルーティカスでもいいかも。
＞もし発売されるなら、ブレインとかはどうなるのか……V、未見なら是非とも！勇者シリーズに繋がるのが良く分かると思います。合体シーンが特に(笑)
勇者シリーズの元祖と言われてる作品ですので、是非観てみたいんですよね～。でもDVDレンタルされてないので、正直観れるかどうかは微妙です・・・。
＞RX始まりましたか？マリバロン、まさかのあの大女優wwwww
高畑淳子さんですね。うん、白い巨塔やら金八先生やらスケバン刑事やら有名作品がズラリと並んでてビビリましたｗｗ
＞当時、チビッ子だったおもちゃんはゲドリアンよりボスガンの頭のチッコイ顔が喋るのが怖かった(笑)
ボスガンの頭が喋るのはこの前初めて観て、かなり驚きましたね～。そこ動くのかよ・・・と。
＞ブラックがいきなし宇宙まで吹っ飛ばされた時は吹きましたが、あれでRXになりますからねwwクライシス帝国涙目wwwww
当時はきっとブラックが手も足も出なかったので、多くのちびっ子が驚いたことでしょう。というか悪役にあるまじき油断も一切無い殺害方法を考えte、実行したのにパワーアップして帰ってくるのは酷過ぎるｗｗ
＞ジャーク将軍『ちょwwwwwパワーアップしたしwwwww』ボスガン『ワロタwww』
2倍のパワーを与えるのを断ったので、宇宙に放逐したら2乗のパワーを得て帰ってきたでござるの巻
＞しかし、色が違うだけでここまで変わるとは!オリジンの「ヒーローらしい」イメージから一変、いかにも「クールな悪」という雰囲気に!
さらに主人公が熱いヒーローというイメージの作品だったので、クールな悪役はまさに対極的なライパルとしてぴったりだったんですよね～。
＞ブラックソードも、バトルコンボイのそれより威力がありそうです。
バトルコンボイの剣はライトギミックを活かす為に透明でしたからね～。ちょっと見え難いのが原因でもあるのかな？
＞それとも、ファン層が若いビーストやカーロボットより、G1のほうが需要があると?
G1はTFの原点ですからあらゆる層に観られてるからでしょうね。でもビーストやカーロボから入った人も多いはずなので、是非ともプッシュして頂きたいものです。
＞だったら、G1の後続作・勇者シリーズも復刻・リメイクしてほしいところ。ガーディオンとかアドベンジャーとか、TFでリメイクされてもおかしくないと思います。
勇者ロボの可動フィギュアはバンダイが頑張ってくれていますが、変形はオミットされていますからね～。変形合体ギミックのある勇者ロボを現在の技術で復活してくれるのであれば、迷う事無く購入してしまいそうです。
＞なお、タイトルの元ネタは、初代仮面ライダー・第52話です。なんかこのパターン、久々だな…。
「おれの名は怪鳥人ギルガラスだ!」ですね。