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HGBF ガンダムアメイジングレッドウォーリア完成報告

2015年02月07日 | 雑記
HGBFガンダムアメイジングレッドウォーリアを約1ヶ月前から製作中。休日のみ作業してるので、かなりスローペース。週1ペースで中間報告を上げていきます。


スミいれとコーティングも終わり、これにて完成。今回は武装も多く、製作がいつも以上に楽しかったです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
くっ……なんてピーキーな機体なんだ……! (おもちゃん)
2015-02-07 00:11:39
こんばんは(・∀・)ノ

完成おめでとうございます(^-^)
既に武器セットも同時に購入し、ダブルガトリングとか色々手軽に改造されてる方も多いですね。

外付けの武器だけでなく、結構内蔵武器が多いんですよね。
狂四郎のレッドは、胸の隠しミサイルと右腕のボックス型ビームサーベルだけでしたが、メイジン仕様は更に腰のアーマーに小型ミサイル、シールドにバルカンがプラスと。
この人、絶対ヘビーアームズやレオパルド好きだわ(笑)

そういやガンプラ学院のメンバーのガンプラ、全て新規金型だそうですな。
てっきり00系列のリデコかと思いきや、かなり出来に自信があるのかな?バンダイは。

クロボンフルクロスもビルドファイターズ仕様という事で、ノーマルと何が違うのか気になりますな。


ゲームの話しなんですが、ダクソ2のPS4版、ヤバイですねwww
6人マルチが出来、神出鬼没な喪失者なるキャラが突然現れるとか。
更に、これが一番ヤバイのですが、雑魚キャラ、追跡を止めずに追い掛けてくるそうですwww
ボスエリアまでは来ないかもですが、これ、アカンヤツや。


では、次回更新を楽しみにしてます。(^-^)
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コメントありがとうございます(^_^) (KEN)
2015-02-07 21:37:39
おもちゃんさんコメントありがとうございます(^_^)

>既に武器セットも同時に購入し、ダブルガトリングとか色々手軽に改造されてる方も多いですね。

武器セットが安いので手軽に二丁持ちに出来るのは嬉しいですよね~。

>この人、絶対ヘビーアームズやレオパルド好きだわ(笑)

メイジンの機体は重武装かつ実弾兵器が多いですからね。絶対好きだと思いますwww

>クロボンフルクロスもビルドファイターズ仕様という事で、ノーマルと何が違うのか気になりますな。

気になりますね~。フルクロスじたいHG化するのが初ですし、リデコでUCのフルクロスも発売してくれると嬉しいですな。

>ゲームの話しなんですが、ダクソ2のPS4版、ヤバイですねwww

PS4版は色々面白くなりそうですね~。PS3版も今月Ver.1.10の大型アップデートが来たらしいので、インジャスティスに飽きたら開始しようと思ってます。
返信する
おつかれさまでした。 (ダイヤNEO)
2015-02-07 22:53:38
こんばんは。

レッドウォーリア、完成おめでとうございます。
おっしゃるように装備が多いぶん、あとからの「達成感」もひとしおだと思います。
幼少期より、努力の成果は実行者とその過程次第で、たとえ総合的な結果がよかろう悪かろうどうであれ、完成したその姿に正直に現れてくるものだと、親を始めあちこちから学んだものでした。

制作中まさかのインフルエンザにも見舞われた中、大変おつかれさまでした。


Dちゃんですが、彼女は『叛逆の物語』をのぞき、以外と露出度が高いです。
中沢やCちゃん(偽さやか)が話題性の高さなら、こちらは露出性というべきでしょうか。


[本編におけるDちゃんの主な登場シーン]

・朝のホームルーム、中沢の後ろで頬杖をついている。(1話)

・体育の授業、 トラックを走る男の子たちをほかの2人と見つめている。(1話)

・英語の授業、まどかがほむらに視線をやるシーンでほむらといっしょに写る。(2話)

・放課後、まどかを監視中のほむらを、Fちゃんといっしょに喫茶店に誘う。(2話)

・教室でループ前のほむらのまわりに、ほかの4人と集まっている。(10話)


これらはこの後に公開される劇場版初作、『始まりの物語』でも共通です。
(TV版の"再編集版"という位置づけのため。)
セリフこそほぼなかったものの、目立った登場シーンは6人中最多でした。
また2話のほむらを誘う描写から、Fちゃんとはなかよしの友人と推測できました。
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コメントありがとうございます(^_^) (KEN)
2015-02-08 00:32:48
ダイヤNEOさんコメントありがとうございます(^_^)

>おっしゃるように装備が多いぶん、あとからの「達成感」もひとしおだと思います。

ですね。武装が多いとポージングの幅も広がるので、本当に心地よい達成感を味わう事が出来ました。

>制作中まさかのインフルエンザにも見舞われた中、大変おつかれさまでした。

インフルエンザの際は大変ご心配をお掛けしました。こうして無事に完成できたのは本当に嬉しいです。

>Dちゃんですが、彼女は『叛逆の物語』をのぞき、以外と露出度が高いです。

前回スタッフは確信犯とありましたが、スタイルが良く露出度も高いという事であれば、もう間違いはありませんね。
目立った登場シーンも多いという事は、スタッフもDちゃんを気に入っていたのかもしれないですね。
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