部屋の空ダンボールが増えてきたので、またそろそろ処分しないとです・・・。足の踏み場が無くなる・・・。
では今回は『ウルトラマン 空想特撮シリーズ』より
ULTRA-ACT ウルトラマン(Ver.2)
の紹介です。
身長:40メートル
体重:3万5千トン
年齢:約2万歳
飛行速度:マッハ5
走行速度:時速450キロメートル
水中速度:200ノット
ジャンプ力:800メートル
腕力:10万トンタンカーを持ち上げる
キック力:320文の威力がある
職業:宇宙大学教授、宇宙警備隊銀河系支部長
趣味:読書
変身方法:ベーターカプセル
地球での活動限界時間:3分
M78星雲光の国の宇宙警備隊に所属するエリート隊員でウルトラ兄弟の次男。 必殺技はスペシウム光線、八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)等様々な技を使用する。目立った得意分野は無く、様々な技を持った万能選手とされることが多い。(もしくは作中で多用した投げ技に優れるとされる事もある)
ある日、宇宙怪獣ベムラーを地球の近くにあるウルトラゾーンの怪獣墓場まで護送していたが、取り逃がしてしまい追いかけていたところを、たまたまジェットビートルでパトロールしていた科学特捜隊の隊員ハヤタ・シンと衝突し、死なせてしまう。そこで自らの命をハヤタと一体化し、「ベーターカプセル」を渡す。こうして地球を守る巨大ヒーロー、ウルトラマンが誕生した。
ハヤタとウルトラマンはは一心同体であり、宇宙人と接触する場合などは、ハヤタ=ウルトラマンとして相手方からも扱われている。
最終話でハヤタと分離して光の国に帰還した。その後幾度か地球に現れては兄弟たちのピンチを救っている。その際、ウルトラマンがハヤタの姿で登場することが度々あったが、これはあくまでウルトラマンがハヤタの姿を借りているだけである。
ウルトラマンメビウスに客演した際には、八つ裂き光輪を2連発し、かつそれが敵をホーミングする等、技のアレンジを見せたほか、以前は同じ光線技で相殺していたメフィラス星人の光線を、大胸筋で防いでそのまま振り払うと言った貫禄の雄姿を見せている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×4種(平手×3種、Vサイン)、スぺシウム光線エフェクト、八つ裂き光輪エフェクト、カラータイマー(赤)、魂ステージ接続用パーツ、ダッシュエフェクト
ギミック
カラータイマーを交換することで、赤状態に出来ます。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
スペシウム光線および八つ裂き光輪は、エフェクトパーツを手首ごと交換する事で再現出来ます。
別売りのブラザーズマントをゾフィー同様の方法で装着できます。詳しくはブラザーズマントの記事参照。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラマン(Ver.2) でした。
可動範囲は今まで同様非常に広いですが、今回なにやら新機軸が搭載されたとかで、今までのULTRA-ACTシリーズよりさらに広くなっています。それにより、初代ウルトラマン特有の猫背ファイティングポーズが難なくこなせる様になっております。
スタイルに関しては正直ゾフィーのリデコだろうと思ってましたが、そんなことは無く完全新規金型で造られています。正直驚きました・・・。それ故にゾフィーと見比べると、スタイルに色々違いがあって面白いです。また、リメイク前のULTRA-ACTウルトラマンと比べると、スタイルの方向性を変更したこともあり、格段にカッコ良くなっています。
付属品に関してはよく知られている光線技2種類が付属する他、ダッシュエフェクトが付属します。ゾフィーのように小物はありませんが、ウルトラマンらしくシンプルで良いと思います。
ULTRA-ACTシリーズが発売されてから2年経ちましたが、最初に発売されたULTRA-ACTウルトラマンとこのウルトラマン(Ver.2)を見比べると、シリーズとしての進歩を感じさせてくれる物になっています。そして、今後さらにどのような進化を遂げてくれるのか、非常に楽しみなブランドです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ウルトラマン 空想特撮シリーズ』より
ULTRA-ACT ウルトラマン(Ver.2)
の紹介です。
身長:40メートル
体重:3万5千トン
年齢:約2万歳
飛行速度:マッハ5
走行速度:時速450キロメートル
水中速度:200ノット
ジャンプ力:800メートル
腕力:10万トンタンカーを持ち上げる
キック力:320文の威力がある
職業:宇宙大学教授、宇宙警備隊銀河系支部長
趣味:読書
変身方法:ベーターカプセル
地球での活動限界時間:3分
M78星雲光の国の宇宙警備隊に所属するエリート隊員でウルトラ兄弟の次男。 必殺技はスペシウム光線、八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)等様々な技を使用する。目立った得意分野は無く、様々な技を持った万能選手とされることが多い。(もしくは作中で多用した投げ技に優れるとされる事もある)
ある日、宇宙怪獣ベムラーを地球の近くにあるウルトラゾーンの怪獣墓場まで護送していたが、取り逃がしてしまい追いかけていたところを、たまたまジェットビートルでパトロールしていた科学特捜隊の隊員ハヤタ・シンと衝突し、死なせてしまう。そこで自らの命をハヤタと一体化し、「ベーターカプセル」を渡す。こうして地球を守る巨大ヒーロー、ウルトラマンが誕生した。
ハヤタとウルトラマンはは一心同体であり、宇宙人と接触する場合などは、ハヤタ=ウルトラマンとして相手方からも扱われている。
最終話でハヤタと分離して光の国に帰還した。その後幾度か地球に現れては兄弟たちのピンチを救っている。その際、ウルトラマンがハヤタの姿で登場することが度々あったが、これはあくまでウルトラマンがハヤタの姿を借りているだけである。
ウルトラマンメビウスに客演した際には、八つ裂き光輪を2連発し、かつそれが敵をホーミングする等、技のアレンジを見せたほか、以前は同じ光線技で相殺していたメフィラス星人の光線を、大胸筋で防いでそのまま振り払うと言った貫禄の雄姿を見せている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×4種(平手×3種、Vサイン)、スぺシウム光線エフェクト、八つ裂き光輪エフェクト、カラータイマー(赤)、魂ステージ接続用パーツ、ダッシュエフェクト
ギミック
カラータイマーを交換することで、赤状態に出来ます。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
スペシウム光線および八つ裂き光輪は、エフェクトパーツを手首ごと交換する事で再現出来ます。
別売りのブラザーズマントをゾフィー同様の方法で装着できます。詳しくはブラザーズマントの記事参照。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラマン(Ver.2) でした。
可動範囲は今まで同様非常に広いですが、今回なにやら新機軸が搭載されたとかで、今までのULTRA-ACTシリーズよりさらに広くなっています。それにより、初代ウルトラマン特有の猫背ファイティングポーズが難なくこなせる様になっております。
スタイルに関しては正直ゾフィーのリデコだろうと思ってましたが、そんなことは無く完全新規金型で造られています。正直驚きました・・・。それ故にゾフィーと見比べると、スタイルに色々違いがあって面白いです。また、リメイク前のULTRA-ACTウルトラマンと比べると、スタイルの方向性を変更したこともあり、格段にカッコ良くなっています。
付属品に関してはよく知られている光線技2種類が付属する他、ダッシュエフェクトが付属します。ゾフィーのように小物はありませんが、ウルトラマンらしくシンプルで良いと思います。
ULTRA-ACTシリーズが発売されてから2年経ちましたが、最初に発売されたULTRA-ACTウルトラマンとこのウルトラマン(Ver.2)を見比べると、シリーズとしての進歩を感じさせてくれる物になっています。そして、今後さらにどのような進化を遂げてくれるのか、非常に楽しみなブランドです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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ULTRA-ACT ウルトラマン(Ver.2) | |
バンダイ | |
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ULTRA-ACT ウルトラマン | |
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ULTRA-ACT ゾフィー | |
バンダイ | |
バンダイ |
ULTRA-ACT ULTRA-ACT専用 ブラザーズマントセット | |
バンダイ | |
バンダイ |
ついにキタというかやりやがったVer,2…
最初期製品はこうして生まれ変わるんでしょうね~
ゾフィー兄さんのリデコは難しいんじゃないでしょうか?
シルバーとレッドのラインはタンポ印刷とかではなく、パターンが彫られてますからね~
全体の出来がいいのは、もはや言わずもがなですね!
エフェクトも妥当だと思います。
そういや、今は児童誌等で八つ裂き光輪って使っちゃダメみたいですね。
ゴジラとかガメラの放射能怪獣とかダメみたいです。
そんな規制ばかりしたら意味や意図が理解出来ない子になっちゃうと思うけどな~
前コメのエースで後は帰ってきた、80、タロウですかね?
あまり受容ないかもしれませんが、もっと怪獣や珍しい(笑)ウルトラマンを出してくんないかな~…
前コメ、確かにドラクエ10は微妙です…
KENさんはドラクエとFFはあまりプレイされた事がないとの事でしたが、極個人の感想としては、ドラクエって一人で黙々とプレイするゲームなんですよね。
新しい新天地で新モンスターに苦戦し、お金を貯めて新しい武具を買って倒せるようになるのを楽しんだり、Levelを上げて挑んだり…それが他のRPGより濃い気がするんですよ。1~9までプレイしてクリアした者としては。
それがいきなりLevel上がって金を持った状態で帰ってくるって…
二週目じゃないんだから(笑)
これはもう、シリーズ買わないかもしれないです。
テイルズでいいかな~と。
テイルズで思い出しましたが、エクシリア2に1のキャラクター達がやはり登場するみたいですね!
主人公のジュード君は分かりませんが、前作の主人公以外、全員出るみたいです。
凄く戦いの操作性と迫力や爽快さが良かったんで今から楽しみです。
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
>ゾフィー兄さんのリデコは難しいんじゃないでしょうか?シルバーとレッドのラインはタンポ印刷とかではなく、パターンが彫られてますからね~
そういえばパターンが彫られてましたね。確かにそれならリカラーするにしてもパターン痕が残るので逆に目立ってしまいますね・・・。
>エフェクトも妥当だと思います。
ウルトラマンの二大必殺技といえばこれですしね。
>そういや、今は児童誌等で八つ裂き光輪って使っちゃダメみたいですね。
確かに八つ裂きなんて物騒極まりない名称ですしね・・・。
でもそれならエースのギロチン技とかも大丈夫なんでしょうかね?
>ゴジラとかガメラの放射能怪獣とかダメみたいです。
それに関してはスペル星人の前例もありますしね~。でも実際セブン本編では規制描写なんて無かったみたいなので、一度本編も観てみたかったです。
>あまり受容ないかもしれませんが、もっと怪獣や珍しい(笑)ウルトラマンを出してくんないかな~…
アニメウルトラ戦士とかですかね?もしくはホット、モット、キットとか?
怪獣に関してはイマイチメジャーとマイナーの区別が最近つかないので、何が珍しいのかとかはわからないですね・・・。
でもピッポリト星人、エンマーゴ、スノーゴン、バードンみたいな一度ウルトラ戦士を倒した怪獣は出てほしいですし、モットクレロン、ベロン、モチロンみたいな愉快な怪獣も出てほしい・・・。
あとはムルチのようなエピソードが印象に残ってる怪獣も出たら良いなと思います。
全部メジャーですね、スミマセン・・・(^_^;)
>KENさんはドラクエとFFはあまりプレイされた事がないとの事でしたが、極個人の感想としては、ドラクエって一人で黙々とプレイするゲームなんですよね。
ドラクエは3だけプレイしましたが、確かに一人で集中してプレイする感じなんですよね・・・。なので、10のそだて屋のようなシステムはどうにも微妙です・・・。
>主人公のジュード君は分かりませんが、前作の主人公以外、全員出るみたいです。凄く戦いの操作性と迫力や爽快さが良かったんで今から楽しみです。
私はまた間をしばらく空けてから中古で購入予定です。スカイリムにダクソにバイオにスパロボに・・・。終わりそうに無いww