2夜連続夜勤が終わり、翌日休みということもあって、気晴らしに映画でも観に行こうかと思いつつ仮眠をとったら、起きたのが夜8時過ぎ・・・。寝たの朝10時なんですけど・・・。
では今回は『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』より
ULTRA-ACT ジャンキラー
の紹介です。
身長：50メートル
体重：3万トン
ビートスター天球がジャンボットの人工知能や戦力・能力をコピーし、さらに様々なロボットの特性を融合して生み出したロボット。そのため、ジャンボットに酷似した姿を持っており、ジャンボットにとっては兄弟ともいうべき存在。
最強メカロボット、究極のメカロボットなどとも呼ばれる。その異名に違わず、非常に高い戦闘力と豊富な武器を持ち、ウルトラマンゼロ達からも全身が武器の塊と言われている。単独での飛行も可能。
必殺技は、腹部のバックル状の部分が展開して発射される、巨大な隕石でも一発で粉々に砕く超強力ビーム「ジャンバスター」。右腕のシールドポケットから出現する二連ビーム「ジャンキャノン」等。
ウルティメイトフォースゼロの天球内部への侵入を感知したビートスターによってジャンキラーとして起動、ウルティメイトフォースゼロに襲い掛かり、相手は天球内部の霧で力を大幅に削がれている状態とはいえ単機で圧倒した。その後人工知能もジャンボットのものをコピーしたものであるためにエメラナの声に影響を受け、彼女の説得とウルティメイトフォースゼロ、レイ、ヒュウガらに命の意味を解かれたことで正義に目覚め、ウルティメイトフォースゼロに協力する。ヒュウガを乗せてビートスターに苦戦するゼロの下に駆けつけ、ビートスターを説得するが受け入れられなかったために止む無く討ち倒した。
戦いが終わった後、エメラナから「ウルティメイトフォースゼロの4人、レイ、ヒュウガ、ゴモラ、リトラに続く9番目の勇者」という意味を込めてジャンナインと名付けられてゼロたちの仲間に加わり、ウルティメイトフォースゼロも「新生ウルティメイトフォースゼロ」として再結成された。仲間となってからはジャンボットの弟と名付けられて照れ臭いためか、ジャンボットに反感を買うほど生意気な態度を取る一面も見せるようになった。
。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3(持ち手、平手、ジャンボット用持ち手)、交換用アイパーツ(ジャンナイン再現用)、ジャンバスター再現用パーツ、バトルアックス(ジャンボット洗脳時Ver.)、ジャンボット頭部(洗脳時Ver.)、
ギミック
アイパーツを交換する事で、ジャンナインを再現出来ます。
背部装甲の一部を外す事で、別売りの魂ステージに接続出来ます。
腰部のジャンバスター発射口パーツを交換する事で、ジャンバスター発射時を再現出来ます。
ジャンボットのリデコである為、別売りのジャンボットに付属するジャンナックル発射エフェクトパーツも使用可能です。いつか劇中でも使用したりするんでしょうか？
別売りのジャンボットの頭部を、ジャンキラー付属のジャンボット頭部と交換する事で『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』劇中における洗脳状態を再現出来ます。
さらにジャンキラー付属のバトルアックスを持たせる事で、ジャンボット洗脳状態のワンシーンを再現出来ます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ジャンキラー でした。アクションは全てジャンナインで御送りしました。コイツもジャンボットと同じく膝から下が全てダイキャストという重量感溢れる素敵仕様。
可動範囲はジャンボットと同じく非常に広いです。オマケにジャンボットの欠点であった股関節の緩さも見事に改善されており、下半身の安定感が凄いです。
付属品に関しては、半分以上がジャンボット拡張パーツということもあり、ジャンキラー単体で見る分には少ないですがジャンボットと合わせて遊ぶと非常にプレイバリューが高くなります。ただ、ジャンバスターの発射エフェクトくらいは付けてほしかったかも・・・。ぶっちゃけるとジャンバスターエフェクトが無いと社会の窓全開にしてるようにしか見えん・・・。
デザインに関しては、劇中だと正直似てないなと思ってましたが、よく見ると装甲の形状はジャンボットとほとんど同じなんですね。カラーリングや装甲のディテールが全く異なっていたので別物に見えましたが、並べると兄弟機である事がよくわかります。ちなみに足裏のディテールもジャンボットと異なります。なんなんだ？この気合の入れ様は・・・。
ジャンボットのリデコではありますが、欠点であった股関節の緩さは見事に改善されており、全体的に細かく造られております。目の色が変わるだけですが、ジャンキラー⇔ジャンナインと換装できるギミックもありがたいですし、ジャンボットを加えることでさらに豪華なセットになるので、今回はジャンボットと合わせて楽しめた玩具でした。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』より
ULTRA-ACT ジャンキラー
の紹介です。
身長：50メートル
体重：3万トン
ビートスター天球がジャンボットの人工知能や戦力・能力をコピーし、さらに様々なロボットの特性を融合して生み出したロボット。そのため、ジャンボットに酷似した姿を持っており、ジャンボットにとっては兄弟ともいうべき存在。
最強メカロボット、究極のメカロボットなどとも呼ばれる。その異名に違わず、非常に高い戦闘力と豊富な武器を持ち、ウルトラマンゼロ達からも全身が武器の塊と言われている。単独での飛行も可能。
必殺技は、腹部のバックル状の部分が展開して発射される、巨大な隕石でも一発で粉々に砕く超強力ビーム「ジャンバスター」。右腕のシールドポケットから出現する二連ビーム「ジャンキャノン」等。
ウルティメイトフォースゼロの天球内部への侵入を感知したビートスターによってジャンキラーとして起動、ウルティメイトフォースゼロに襲い掛かり、相手は天球内部の霧で力を大幅に削がれている状態とはいえ単機で圧倒した。その後人工知能もジャンボットのものをコピーしたものであるためにエメラナの声に影響を受け、彼女の説得とウルティメイトフォースゼロ、レイ、ヒュウガらに命の意味を解かれたことで正義に目覚め、ウルティメイトフォースゼロに協力する。ヒュウガを乗せてビートスターに苦戦するゼロの下に駆けつけ、ビートスターを説得するが受け入れられなかったために止む無く討ち倒した。
戦いが終わった後、エメラナから「ウルティメイトフォースゼロの4人、レイ、ヒュウガ、ゴモラ、リトラに続く9番目の勇者」という意味を込めてジャンナインと名付けられてゼロたちの仲間に加わり、ウルティメイトフォースゼロも「新生ウルティメイトフォースゼロ」として再結成された。仲間となってからはジャンボットの弟と名付けられて照れ臭いためか、ジャンボットに反感を買うほど生意気な態度を取る一面も見せるようになった。
。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3(持ち手、平手、ジャンボット用持ち手)、交換用アイパーツ(ジャンナイン再現用)、ジャンバスター再現用パーツ、バトルアックス(ジャンボット洗脳時Ver.)、ジャンボット頭部(洗脳時Ver.)、
ギミック
アイパーツを交換する事で、ジャンナインを再現出来ます。
背部装甲の一部を外す事で、別売りの魂ステージに接続出来ます。
腰部のジャンバスター発射口パーツを交換する事で、ジャンバスター発射時を再現出来ます。
ジャンボットのリデコである為、別売りのジャンボットに付属するジャンナックル発射エフェクトパーツも使用可能です。いつか劇中でも使用したりするんでしょうか？
別売りのジャンボットの頭部を、ジャンキラー付属のジャンボット頭部と交換する事で『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』劇中における洗脳状態を再現出来ます。
さらにジャンキラー付属のバトルアックスを持たせる事で、ジャンボット洗脳状態のワンシーンを再現出来ます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ジャンキラー でした。アクションは全てジャンナインで御送りしました。コイツもジャンボットと同じく膝から下が全てダイキャストという重量感溢れる素敵仕様。
可動範囲はジャンボットと同じく非常に広いです。オマケにジャンボットの欠点であった股関節の緩さも見事に改善されており、下半身の安定感が凄いです。
付属品に関しては、半分以上がジャンボット拡張パーツということもあり、ジャンキラー単体で見る分には少ないですがジャンボットと合わせて遊ぶと非常にプレイバリューが高くなります。ただ、ジャンバスターの発射エフェクトくらいは付けてほしかったかも・・・。ぶっちゃけるとジャンバスターエフェクトが無いと社会の窓全開にしてるようにしか見えん・・・。
デザインに関しては、劇中だと正直似てないなと思ってましたが、よく見ると装甲の形状はジャンボットとほとんど同じなんですね。カラーリングや装甲のディテールが全く異なっていたので別物に見えましたが、並べると兄弟機である事がよくわかります。ちなみに足裏のディテールもジャンボットと異なります。なんなんだ？この気合の入れ様は・・・。
ジャンボットのリデコではありますが、欠点であった股関節の緩さは見事に改善されており、全体的に細かく造られております。目の色が変わるだけですが、ジャンキラー⇔ジャンナインと換装できるギミックもありがたいですし、ジャンボットを加えることでさらに豪華なセットになるので、今回はジャンボットと合わせて楽しめた玩具でした。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
 | ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター ULTRA-ACT ジャンキラー |
| バンダイ | |
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 | ULTRA-ACT ジャンボット |
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 | ウルトラヒーローシリーズEX ジャンナイン |
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 | 鉄鍋のジャン (9) |
| 西条 真二,おやま けいこ | |
| メディアファクトリー |
こんばんは(・∀・)ノ
以前、コメントさせていただいたように、購入しました。
ジャンボットの平手が付いてるのが良いですね～
あと、脚の付け根のゆるゆるが改修されてて良かった。
どちらかと言うと、
ジャンボット←接近戦
ジャンナイン(キラー)←遠距離戦
みたいに見えますね。
初期案では戦闘タンクにトランスフォーM(yr…変形したみたいですが、この設定は次に登場する時に活かされるといいですが…
背中や脚、足の裏のキャタピラーはそのためでしょうし。
確かにウルアクなのにエフェクトが無いのは寂しいですね。
その代わりのジャンボットのオマケパーツなんでしょうが…
しかし、AIまでコピーするかね？(笑)
まあ、別に良いですけどね(笑)
今度はエースが出ますね～
エースは斬撃系光線が多いですから、其方のエフェクトも楽しみですね。
そういやゼロの新フォームって、ホントに色が変わるだけなんですね！
ティガやその他のタイプチェンジウルトラマンみたいく、パターンも変わると思ってました。
もうウルトラ烈伝で八分とか最初の十分とかじゃなく、ガッツリとウルトラマンゼロで放送したらいいのに…意味が解らん…
レビューに関係ないですが、スカイリム、進みましたか？
僕は友人宅でドラクエⅩをプレイしてみました。
うん。ダメダコリャ(笑)
ゲーム本体フルプライスに月額千円とかアホ過ぎませんか？
一番ビックリしたのは、自分のキャラクターを酒場に登録しないとダメなんですが、自分が知らないうちにフレンドに連れていかれて、勝手にレベル上がって帰ってくるんですよ。
極端な話、仕事で忙しくて一月後に繋いだらLevel5だったのがLevel80とか(笑)
スカイリムやダーク観てると違和感バリバリですね。
これは、ナンバリングしないでドラゴンクエスト・オンラインで売った方が良かったのでは？
まあ、好き嫌いありますけどね。
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
＞ケケケケケーッ！！(※アマゾンライダーではありません)
まさか鉄鍋のジャンを知ってるとは思ってませんでした・・・。
＞ジャンボットの平手が付いてるのが良いですね～。あと、脚の付け根のゆるゆるが改修されてて良かった。
脚の付け根は改善されてホントに良かったですよ。むやみに瞬着いれて固まらずに済むので・・・。
ジャンボットの平手に関しても、製品版には何故か付属してませんでしたので、さりげなくフォローされてたのが嬉しかったです。
＞初期案では戦闘タンクにトランスフォーM(yr…変形したみたいですが、この設定は次に登場する時に活かされるといいですが…
そういえばジャンボットも変形しますからね。ジャンナインにも変形機構があるほうが普通か・・・。
＞しかし、AIまでコピーするかね？(笑)
ジャンボット曰く「私の優秀なAI」
優秀なAIならコピーしても良いと思いますが、本人が優秀を自称しちゃったよ・・・。
＞エースは斬撃系光線が多いですから、其方のエフェクトも楽しみですね。
ウルトラギロチンとバーチカルギロチンが付属でしたっけ？
どちらもけっこう印象強い技なので楽しみです。
＞ティガやその他のタイプチェンジウルトラマンみたいく、パターンも変わると思ってました。
むしろ何故変えなかったのか・・・。
＞レビューに関係ないですが、スカイリム、進みましたか？
現在レベル67
観光とサブクエばっかでメインクエスト進んでませんｗｗ
＞僕は友人宅でドラクエⅩをプレイしてみました。
あれですね・・・。知らないうちに自分のキャラ育てられるのって、あまり良い気分はしないですね・・・。
弟にゲームやらせたら、知らないうちに人のデータで勝手にクリアされた時に似てる・・・かも？
実は元であるジャンボーグ９（ナイン）も好きです。と言うかメインのＡよりも好きです。
Ａはセスナから変形し９は車から変形し、初めはＡだけでしたが、後に名前の元になったジャンキラー戦いで９が登場し、以後Ａを空専用、９を陸専用と使い分けてながら戦います。
９はカラーリングが奇抜な上にリペット状にディテールもあるのですが、これが機械的デザインにした理由なのか？
背部にあるキャタピラも元をたどればタンクになると言うのが納得できますね。本当にやればいいんだけど・・・
しかしこいつ飛べるのか・・・元の方は飛べなかったのに・・・
惜しむならこいつ限定扱いな事ですね。欲しかったのにな～。
＞Ａはセスナから変形し９は車から変形し、初めはＡだけでしたが、後に名前の元になったジャンキラー戦いで９が登場し、以後Ａを空専用、９を陸専用と使い分けてながら戦います。
元ネタであるジャンボーグでは戦闘によって使い分けてたんですね～。という事はやはりジャンナインもそのうち陸戦用ビークルに変形するんでしょうかね？
＞９はカラーリングが奇抜な上にリペット状にディテールもあるのですが、これが機械的デザインにした理由なのか？
機械的デザインの理由は分かりませんが、ジャンナインもカラーリングが左右半分で分かれてて奇抜な上に、ジャンボットの装甲にディテールが追加された感じですので、間違いなくジャンボーグ９のデザインを基にしてるのがわかりますね～。
＞しかしこいつ飛べるのか・・・元の方は飛べなかったのに・・・
９は飛べなかったんですね。私はウルトラシリーズのキャラなので、無条件で飛べると思ってました・・・。